最愛~I need you~ (ページ6)

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司«では、撮影中のエピソードがあればお願いします »

小栗「しゃくれなきゃいけないところがあるんですけど、１回凄い決まった時があったんです。そこで菅田が笑っちゃって。笑」

菅田「あれはねー、面白かったです。笑」

夏菜「ボンテージをきるので一生懸命鍛えてたんです、体を。そしたらぎっくり腰になっちゃって。皆さん面白いのに笑うと痛いからひひひって一人で笑ってました笑」

«真選組の方達はいかがでした？ »

柳楽「撮影中結構寒かったんですけど、吉沢さんが休憩中ちょっと寝かけてて。そしたらAが吉沢さんに「寄り掛かっていいよ？寒いね、大丈夫？カイロいる？」ってめっちゃ優しい声できいてて。「忙しいのに風邪ひいちゃったら大変」って言いながら自分が掛けてたブランケットを吉沢さんに掛けてあげてました。」

柳楽「ベタベタイチャついてるわけじゃないのになんか俺見ててめっちゃキュンキュンしちゃって！笑」

三浦「亮とAはもうずっとそんな感じだよね。Aがほんとに亮のことよく見てるし気遣うからね。尊敬してるんだろうなっていうのが伝わってくる。もちろん反対の時もあるけどね。」

『なんか恥ずかしいなこれ笑』

「ほんとだね、笑」

ムロ「愛だわー。愛だねー。愛だよ。」

ムロ「俺も国宝と付き合いたい！」

そう言いながらムロさんが私に近づいてきた笑

『ごめんなさい、Aが愛してるのは僕なんで。』

〝きゃーーーーーーーー！！！！！〟

亮がドヤ顔しながら腰を引き寄せてきた。

「そうですねー。」

「ごめんねムロさん！笑」

私もドヤ顔しながら亮の腰に手を回し、そう答える。

小栗「あの二人ほんといいよなー！」

橋本「でもあの二人偶にしかいちゃつかないんですよ人前で。」

菅田「もうな熟年夫婦やねん。」

『全然イチャイチャしますよ。毎日キスしてるし愛してるんでね。』

〝きゃーーーーーーーー！！！！！〟

「ドヤ顔しなくていいし、恥ずかしいからもういいってば。笑」

福田「あーもう！俺今度この2人の大人なラブストーリー撮りたいわ！てか撮ろ！」

小栗「俺でるー。ノーギャラでいいからでるー。」

橋本「私もでたい！」

菅田「俺も俺もー」

ムロ「もう皆で出よ？！全員ででよ！！」