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どうせまた、、もう誰も信じない。
私は一人で生きていく


そう決めていたのに…。






「ねえ、大丈夫?」
「とりあえず、そこは寒いから家においで?」







貴方は、貴方だけは、信じてみてもいい気がした。

これは誰にも愛されてこなかった少女と、誰も愛さないと決めた男の物語。



(名前)さん、はじめまして、夢愛です!
はじめて書くので、誤字脱字等も多いかと思いますが、楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。執筆状態:連載中

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 山田涼介
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作者名:夢愛 | 作成日時:2025年5月22日 11時

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