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謎の傷 ページ24

ymside

最低だ、あんなに強い言い方して、伊野尾ちゃん悲しませた、婚約もほんとに解消されちゃうんだろうな

高「山田、もう寝よ、明日は俺ら雑誌撮影あるけどおれはその後OFFだから」

山「うん、わかった、」

高「おやすみ」

山「おやすみ」

俺は人生で初めて伊野尾ちゃん以外の人と同じベットで寝た




朝になって、俺と雄也は家でご飯を食べた、
つわりが酷いからパンなんだけどねw

高「じゃあ行ってくるね」

山「うん行ってらっしゃい」

高「あ、昨日の返事考えといてよ」

山「あ、、うん分かった」

高「行ってきます」

山「行ってらっしゃい」



今日は何しようかな、お掃除しよ


掃除機をかけて、棚の埃を取って

すると俺のケータイが鳴った

表示には【大ちゃん】の文字

山「もしもし?」

有「あ、あのさー!ちゃん来てないんだよね」

山「え?」

有「会うの嫌かもしれないけど見てきてもらっていい?寝てたらたたき起こしてw」

山「わかった、」

有「さんきゅ」


俺は自分の家に向かった

ピーンポーン

・・・

出るわけないよね、

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作者名: | 作成日時:2019年5月10日 17時

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