朝withもっくん ページ18
〜元貴side〜
Aより早く起きた。
まだ寝てる。相変わらずかわいい。
俺がほっぺをつんつんしたら起きた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私はほっぺに、違和感を感じておきた。
目を開けると、もっくんがいて、
元貴:「おはよ」
って言われたかと思ったら、いきなり抱きつかれた。
A:「え、、もっくん？」
元貴:「俺ね、昨日の夜から、またハグしたいなぁって思ってたんだけど、Aの意識がある時にしようと思って！」
なんて、満面の笑みで言われたら、言い返す言葉もなくなっちゃう。
A:「そっか」
って言って私もハグした。
もっくんにハグされながら、頭撫でられてる。落ち着きすぎて、また寝ちゃいそう笑。
元貴:「じゃあ、みんなのところ行こっか！」
A:「うん！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あ。(プロフ) - 最高でした (2023年11月19日 7時) (
レス) @page31 id: 8ccdd93af4 (このIDを非表示/違反報告)
もとぱちゃんりょ - ミセスでは、、、、、、、、、、、好きすぎて選べません!!!!! (2019年8月19日 13時) (レス) id: 96b6382269 (このIDを非表示/違反報告)
あっすー♪ - ミセスでは、もっくんが一番好きです！その次は、りょうちゃんで、その次があやちゃん！！ (2019年4月9日 19時) (レス) id: e017a1396a (このIDを非表示/違反報告)
青リンゴ商会 - やぁばい (2019年1月14日 23時) (レス) id: b0243e5b59 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黄色リンゴ | 作成日時：2018年10月28日 19時
