11話 ページ13
快斗side
スポッチャで遊んだ後、思い出にとプリクラを撮った
俺は乗り気じゃなかったけどな
それにしても刈谷A....昨日の家主のお嬢様だったとはな
びっくりしたゎ
でもそれよりどっかで聞いたことある名前なんだよなぁー
そんなことを考えていたら解散の時間となった
だが須藤はまだ刈谷といたいらしくこの後カラオケに行くみたいだ
この間俺らと行ったばかりなのにな
どこからそんなに金が出てくんだよ
俺と青子はそのまま帰宅した
家に着くなり母さんから連絡が来た
こっちは疲れてんだっての
千景『あ、快斗〜!!お久しぶり〜ってどこか出掛けてたの?』
「あぁ、青子と須藤とその友達と4人でな」
千景『あらそう。由梨ちゃんの友達ってどんな子なの??』
俺はさっき撮ったプリクラを母さんに見せた
千景『あら、これAちゃん??凄く美人になったじゃない!!』
「え、そうだけど。なんで知ってんだよ」
千景『知ってて当たり前じゃない
覚えてない?彼女と同じ小学校だったじゃない!!
と言っても彼女は親の都合で3年生の時に転校しちゃったけど』
転校??
記憶にねぇーな
千景『それより聞いてｰｰｰｰｰ』
母さんが何か話しているが俺の頭は刈谷Aを思い出そうと必死だった
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ちさ(プロフ) - 翠さん» ありがとうございます!!今日から明日にかけて書いていく予定ですので楽しみに待っていただけたらと思います!コメント励みになります(^ー^)これからもよろしくお願いいたします! (2021年5月2日 22時) (
レス) id: 6d1f2ce8ab (このIDを非表示/違反報告)
翠 - 好きです！20話の続きがめっちゃきになります！ちささんめっちゃいいところできりますねw(褒め言葉？です。きるっていうのは次の話しに映るのが上手いって話です語彙力なくてすいません！) (2021年5月2日 9時) (レス) id: ce00f44c9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちさ | 作成日時：2021年4月18日 1時
