☆ ページ32
.
高地「樹さーん！」
田中「んー？」
高地「最高の天気だね。」
田中「最高のBBQ日和だねー」
A「棒読み 笑」
【雨が降ってきました…】
高地「おぉ！着いた？」
田中「はい、到着ですよー！みなさーん。」
【アメリカキャンプ村→お手軽にキャンプやBBQが楽しめるスポット】
田中「はい！じゃあ作っていきましょう！」
京本「いぇーい。」
高地「はい、みんな〜！まな板と包丁借りてきたよ〜！」
ジェ「お、頑張ってー」
高地「頑張るよー」
A「いやジェスくんもやるんだってば。」
森本「じゃあ俺何しよう？」
ジェ「食っとけば？」
【早速チーズをつまみ食い】
森本「うめぇよ。」
高地「じゃあ俺野菜切る係やるね〜」
森本「もう肉焼いちゃうよ？じゃあ。」
ジェ「いっちゃお〜〜！！」
高地「わぁエリンギとかうまそー！」
田中「焦げないようにどんどんひっくり返してよー」
A「すごいいい匂いする！」
高地「あ、ナスうまそう！めっちゃいい色してんじゃん。」
松村「すげぇ結構デカイ鳥飛んでたぞ今！シロサギみたいな、そんな感じ。」
ジェ「マンキー！！」
松村「マンキーは飛ばねぇだろ。」
ジェ「マンキー来ないかな…」
A「いや危ない 笑」
松村「とりあえずさぁ、肉食わねぇ？1枚ずつ。」
田中「そうだね。じゃあまぁとりあえず1口食べよー！」
「いただきまーす！！」
「うま！」
【全員揃って大満足！！！】
ジェ「あーお米が！」
京本「最高！お米欲しい！」
田中「うま！」
A「やっぱりお店で食べるのと外で食べるのはなんか違うよね。」
ジェ「もうどんどん行こう！」
京本「7人で飯食う回数増えたよな。」
田中「増えた！」
松村「だから俺さぁ最近家族に『あなた結構Aちゃん以外のメンバーとも仲いいのね』って言われるようになった。」
田中「なんでAだけ特別扱いなんだよ。」
A「わたし北斗くんが入所した時から仲良くしてるもん。」
松村「そういうことだから。」
高地「その顔うぜぇ 笑」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 291人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月16日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅葉 | 作成日時：2019年12月15日 23時
