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【京本大我が実体験したコワ〜イ話！！】
京本「僕はですね…実体験なんですけど。」
森本「体験談か。」
田中「そういうの怖いね一番。」
京本「〜で、実際こう進みだしたら、結果僕たちがゴールする時に前にいたペアが俺らの後ろにいるペアだったの。別にどっかで分かれ道とかなかったの。」
森本「時系列やばくない？」
京本「怖い話と言うか妙な話。」
田中「ゾッとしたね。今ゾッとした。俺。」
京本「っていうのがちょっとあります。」
松村「後ろとかもう怖いよ俺。」
田中「やめろよお前。びっくりした。」
A「北斗くんがキョロキョロ動くから全然安心できないんだけど。」
【森本慎太郎の心霊スポットでもコワ〜イ話！！】
田中「じゃあ慎太郎。」
森本「ちょっと心霊スポットに行ったんですよ。行こうという話になりを“ブウウウン!!!!”」
ジェ「うわぁぁぁぁ！！」
松村「びっくりしたもう。いちいち…」
A「ただでさえ慎太郎くんが急に声のボリューム変えてるのにジェスくんがさ〜」
【ジェシーの声にビビるメンバー】
森本「〜塩を車と自分たち人間に振りかけたっていうお話がありました。」
田中「うわぁ、なんか怖いね。」
【ここでプチどっきりその1 変な猫の声】
田中「じゃあ高地。」
【変な猫の泣き声まで��‥‥�◆邸鏑 �
＜ニャ〜！！！＞
「！？！？！？」
京本「猫だな。」
田中「猫か…」
森本「猫じゃないでしょ。」
田中「猫でしょ絶対こんなん。」
【相変わらずAを抱きしめながら後ろをキョロキョロする北斗】
A「なんか具合悪いよ…」
高地「大丈夫？」
【高地優吾の自分の部屋でのコワ〜イ話】
高地「〜そしたら次の瞬間お腹に“ボンッ！！”って」
田中「お前ドンッってそういうの止めろって。」
【仕掛け人なのにビビる樹】
A「またそうやって物理的にびっくりさせてくる。もう頭いたいって。」
松村「そういうのやんない約束でやってんじゃん。」
高地「いやでも本当に怖かった。」
【松村北斗の静岡に住んでいたころのコワ〜イ話！！】
松村「〜俺ハッと気づいたんだけどその真上って納戸だったの…
うわぁ、怖いよ、どうしよ、自分で言っててこれ、それだけそれだけ。」
【自分の話にビビる北斗】
田中「霊道的なことね。幽霊が通る道みたいな。」
森本「いたずらしてったんだねじゃあ。」
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美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月16日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅葉 | 作成日時：2019年12月15日 23時
