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中間「こうしてるとしげ静かでええな
毎回しげの近くて寝てもらうか」
重岡「動かれへん……
もう俺もこのまま寝よかな」
ｶﾞﾁｬ
神山「おつかれー」
�霤帖屬�つかれーってなしとんの」
桐山「もんち、�陲舛磴鵑�つかれ！
Aがな、しげの上で寝てんねん」
神山「あっホンマやなぁ
でもそろそろ起こした方がええんちゃう？のんちゃんと流星もそろそろ来るやろ？」
重岡「神ちゃーん！�陲舛磧爾鵝�たすけて」
�霤帖屬┐┐覆 �俺もAの布団になってみたい」
桐山「いや、多分�陲舛磴鵑�布団やったらA寝られへんと思うで笑
ガリッガリやん笑」
�霤帖嶌廼畸辰┐討襪�らいけると思うんやけどなー」
神山「ほな起こすでー
Aーそろそろみんな集まんで？」
中間「神ちゃんがA起こすときにめっちゃ優しく声掛けてんの好きなんよなぁ
2人とも可愛くね？」
桐山「わかるわー
なんかあれよな、姉妹見てる感じ！」
�霤帖屬△辰修譴筺�わかる、めっちゃわかる！！」
「…………ん？」
神山「A？起きよ？」
「……神ちゃん？あれ？」
重岡「Aー起きたんかー」
「しげが下にいる……
あーそうだ、淳太くんの上にいるしげの上で寝てたんや」
神山「思い出してきた？」
「思い出してきた
だんだん頭おきてきたわ」
重岡「起きたんやったらどいてや」
「えーしげちゃん布団寝やすかったからこのままがええ」
重岡「はぁ？俺動かれへんやん！」
「ええやん！ずっとここおってや！」
重岡「なっなんでやねん！」
中間「言い合いしてるけどしげ嬉しそうやな」
桐山「照れ屋やから素直に言われるの弱いよなぁ」
�霤帖�A！俺は？俺は布団にどうや？」
「�陲舛磴鷯茲辰燭蘋泙譴修Α帖帖�
神山「ほれ、A！顔洗ってきー」
桐山「どーんまい」
�霤帖�(´；ω；｀)」
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作者名：りぃね | 作成日時：2021年10月11日 0時
