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ニキビが出来ました………」
神山「うん、ですよね」
藤井「あーだからマスクか、なるほど」
�霤帖屬修譴魃�してたんやな」
「しばらく出来てなかったから久しぶりに見てめちゃくちゃテンションさがった…」
重岡「こないだメイクさんに聞いたんやけどな、Aの歳やともうニキビじゃなくて吹き出物って言うらしいで笑」
「うっさいわ！気持ちはいつまでも17歳なんじゃ！！」
小瀧「なんじゃ笑」
中間「でもまぁスッピンは幼く見えるし、Aまだ17歳いけるな」
桐山「淳太くん、真顔で言わんといて」
神山「オススメの薬教えよか？それかもう早めに皮膚科行った方がいいと思うで」
「うーん、すぐ治るだろうから市販薬で治す
神ちゃんありがとう」
神山「忙しそうやけどご飯ちゃんとバランスよく食べてる？睡眠もしっかり取れてるん？」
「パンとか手軽に片手で食べられるもの選びがちやなぁ
睡眠時間は確保しようと思ってるんやけど、だんだん短なってる気ぃするわ」
神山「もぉアカンやん！
ニキビだけですんでるからええけど、体調にまで影響出てきたら大変やで？
とりあえず今日ご飯作りに行くわ
作り置きしとくからちゃんとご飯食べてな？」
重岡「えっ神ちゃんAの家行くん！？ええなぁ…」
「そんなそんな、大丈夫やで？
ちゃんと料理して草食べるから」
中間「野菜のこと草言うな」
神山「いや、作りに行く
俺がやりたいだけやから、やらして？」
「そんなん言われたら断れへん…
うん、じゃあお願いします！
神ちゃんホンマにありがとう！」
小瀧「神ちゃんがホンマにAのオカンに見えてきた」
「まさか軽い気持ちで話題に出したニキビトークでこんなことになるなんて思わんかった
神ちゃんには頭あがりません」
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作者名：りぃね | 作成日時：2021年10月11日 0時
