よこやまふたご。2

ラジオ ページ24

『こんばんは〜、関ジャニ ∞ の横山Aですう』
｢こんばんは、関ジャニ ∞ の横山裕です｣

『本日から始まりましたこのラジオはですね、私横山Aと横山裕と＋αのゲストで毎週土曜の午前0時15分からお送りします！お便り読んだり！ライブとかの裏話したりします！！』
横｢所謂〜あれですね、双子ラジオですね、はい。｣
『んふふ、そうですねえ。笑 』

『後ろのゲストの方々がそわそわしだしたからそろそろ紹介しよか。笑』
横｢せやな。笑｣
『本日のゲストは関ジャニ ∞ の皆さんです！あ、1人ずつ自己紹介してや』

村｢こんばんは、村上信五ですう｣
渋｢こんにちワンツー、どうも渋谷です｣
『それちゃうラジオや』
丸｢あ、次僕？丸山隆平です〜｣
安｢安田章大です〜！｣
錦｢錦戸、亮です｣
大｢大倉忠義です｣

『ばり豪華やん。笑 よおみんな予定合ったなあ！嬉しい！』
村｢そらお前らがやるって言うんやから無理にでも合わせるやろ…｣
横｢なんやねんそれ。待ってなんでみんな頷いてんの？｣
錦｢あれ、もしかしてAラジオ自分の持ったん初ちゃう？｣
丸｢…あ、ほんまや、よお考えたらそうやな｣
横｢え、無視？？？｣
『丸ちゃんなんでわかんの…。笑 今まではレコメンとかスバラジとかには電話で出たことあんねんけどな、現場には誰も呼んでくれへんねん』
横｢やってお前喋りだしたら止まらへんやん。｣
『まあそうやけどさ！！私も喋りたい！！！』
渋｢ここで喋ればええやん｣
『ここでも喋るけど他でも喋りたい』
大｢欲張りやなあ。笑｣

『さて、そろそろお時間となります！だいーぶグダグダやったな。笑』
横｢ほんまやで、笑 えー来週からは僕とAがメインで回していきますんで、お便りバンバン送ってくださいね〜｣
『んふ、よろしくお願いしますね！！話して欲しいこととかあったら送ってや〜？』

『じゃ、本日はここまでとなります！！また来週！ばいばいっ！！』

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