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『もーしもーし？』
安｢あ、もしもし〜？僕やけど｣
『はっ…！その声は章ちゃん…！！』
安｢なあんで僕んときだけそんな反応するん〜。笑
…傷どんな感じ？大丈夫？｣
『んふ、大丈夫やで。笑 心配かけてごめんなあ。』
そこはごめんやなくてありがとうやろ？ と、章ちゃん特有のふわふわした喋り方で言われる。
『おん、そやな、ごめん。』
安｢もー、またごめんって言うてるやん。笑 ｣
『あ。ほんまや。笑 ごめんな。笑』
安｢またあ！Aもう口癖なってもうてるやん。笑 直さななあ。笑
…今度はちゃんとありがとうって言ってな？｣
『善処します…』
安｢ほんなら丸がなんとも言えん顔してるから変わるな〜？ばいばい！｣
『ばいばーい。笑』
もーほんと章ちゃんには感謝しても感謝しきれへんわ。
というより、丸ちゃんのなんとも言えん顔って。笑 めっちゃ見たいねんけど。笑
『もしもし？丸ちゃ〜ん。笑』
丸｢やーっと回ってきた！！もーみんな長いねん。笑 傷大丈夫？ごめんなあ、なんも気づけんくて。｣
『大丈夫やで！んーん、気付かへんようにしてたん私やから丸ちゃんはなーんも悪くないねん。ごめんって言うんは私の方。やからなんも言わんといて？』
丸｢…おん、わかった。 元気なったらまた楽屋でぱーん！！やろうなあ。笑｣
『やるやるー！！てか切るん早ない？なんで？』
丸｢横山くんたちも待ってるから。笑 ここだけの話やけど、めーっちゃ心配しとったで？｣
『あ〜…。納得した。笑 ありがとうな丸ちゃん。』
丸｢ほんならまたね〜｣
『おん、また！！』
丸ちゃんいっぱい待っとったはずやのにすぐきみくんたちに変わろうとするとかどんだけ優しいねん。笑
___________________________________
渋｢…｣
丸｢なんやのすばるくん〜♡｣
渋｢きっしょなんもないわ｣
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うつこちゃん(プロフ) - 奏さん» コメントありがとうございます！ ご期待に添えるか分かりませんが、大丈夫ですよ！ (2019年2月26日 19時) (
レス) id: 77c314c5e6 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 更新お疲れ様です！ リクエストはOKですか？ (2019年2月25日 22時) (レス) id: 5225673210 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うつこちゃん | 作成日時：2019年2月13日 18時
