あの火拳のエースには血の繋がった実の兄がいた。【ONEPIECE】

まさかの確定演出。(？) ページ38

ｳｿ「ちょ、オメェらなにしてんだよｯ?!」


ﾙﾌｨ「おいゾロ サンジ 何すんだｯ！！」


＊ル フィはAに抱 かれたまま彼らに怒りをぶつける。


「「....ｯｯ、」」


ｿﾞﾛ「ぁ、あー....」汗

ｻﾝ「んんん...」汗



ﾙﾌｨ「何だよｯ！なんか言えよ！！」

『大丈夫だル フィ。


ゾロ サンジ悪かった』


「「ェ？」」


『そうだよな。大好きな船長サン取られて嫉妬したんだよな』 ﾆｯ

「「はｯ?!」」汗



ﾛﾋﾞ「....あの反応は違うようね，」

ﾌﾞﾙ「という事は，，，おぉっ Aさんあの二人に気に入られたんですかねっ！」

ﾌﾗ「ゥエエ?!脳内 女 で埋まってる奴 と 脳内 剣で埋まってるあの野郎達が人に，，しかも男に懐いただとｵｫｫ?!」

ｳｿ「ちょっ聞こえるってのｯ！」ﾋｿｯ




『ル フィ，コイツらはお前を取られたって嫉妬してんだ。お前が好きだからな』

ﾙﾌｨ「っ，，」


＊ル フィはゾロ サンジ を 疑わしい目で見つめる。


ｻﾝ「ァー....ソウ！ダイスキー」汗

ｿﾞﾛ「ぉ、俺 オマエノコト スキダー」汗


ﾙﾌｨ「.....にししっ！そうかそうか お前ら俺のこと大好きなのかァ！！


だがAを蹴ったことは許さねェぞ！！」ﾑｽｯ

『はは、許してやってくれ。それほど お前を心から親愛してるんだろうな，，俺は嬉しいよ』ﾆｯ

ﾙﾌｨ「っ//，，許すっ！俺もゾロとサンジ好きだしなっ！」ﾆｯ
『そうかそうか』ﾆｯ













数時間が経った。

その間ずっと一味の皆と話を交わしていた。普通に楽しいわ，ブルックとフランキーのノリがイイ事ね。クソ好きになったわ。もちろん他の皆も。

愛しのル フィは変わらず俺にひっつき虫状態。カワイイ。だが時折キスしてこようとするのはチョイと注意しんと，，いややっぱ弟は可愛いわァｯ！！()


そして，今。ル フィは 用があるとナミたちに引っペ剥がされ連れて行かれた。ごめんルフィｯｯ後でいっぱい抱きしめてやるからな。


一人となった俺は ゾロ サンジに呼び出された。

場所は寝室。



え？イヤ...寝室て......ソウイウ思考になってしまうだろｫｫｯｯ
ちょ、落ち着け俺，，いや落ち着けんかもしれんｯｯ，初っ端 クソ可愛いアイツらと寝室に，，


あーダメだ。マジで溜 まってんだ俺。。



『ゾロ サンジ さっきは悪かっ

た...、



え？え..ｯ？』汗



壁へ二人に追い詰められる。

あ、これ俺へのご褒美ですか？そうなの？俺普通に手ェだしちまうよ？ん？(汗)




んｯ？(汗)

win-winの関係だ。ナメるなよ。→←ファーストキス 。

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