*__アァやっと静かになった ,ずっと 蛆虫の様 な 煩い 鳴き声 が 耳に入っていた ,耳に障る 蛆虫共 の ナキゴエガ , ページ41
SDメア「...
...ハァ...ッ..」
クロ「(どうみたって荒いじゃないですか,まァ俺にはドウデモイイんですけど,,アァ馬乗りになってる花咲さんカワイイ.....俺の上にも 馬乗り して欲しいなァ.....カワイイカワイイ)」
ヒメ「(ふふっ,イイ気味じゃん,ゼーンブお前のせいでこうなってる訳だからね...?仕方の無い事だよねェ?ふふっあははははッッ
アァ何か楽しくなってきたァッ!もうこのまま 殺 しちゃおっかなァ...ッッ?!殺 す?!殺 す?!)」
ヒメ「...ッッ」ニヤッ
イタミヲカンジナクナリマシタ,ソレハナゼデスカ?タンテイ?チガイマス,ワタシハニンゲンデス,カラクリニンギョウデスカ?ワタシハニンゲンデス,チガイマス,タンテイ?ワタシハニンゲンデス,チガイマス,カラクリニンギョウ,ワタシハニンゲンデス,
キラワレモノノヒトリボッチナ ニンゲン デス,
SDメア「ハァハァ....ッッ,,フーハー...
花咲さん,それ以上は,」
メア二号機が花咲姫華の腕を掴む,
イイのに,イタミヲカンジナクナッタカラトメナクテモヨカッタノニ,ワタシハニンゲンダヨ,チガウ,カラクリニンギョウです,ワタシハニンゲンダヨ,チガウ,ワタシハニンゲンデス,
ナゼイタミヲカンジナクナッタ,ワタシハムテキデス,ムテキッテナニ,ワタシハニンゲンデス,チガウ,ニンゲンデス,
ドリ「ッッ....また..ッ」ギリギリ
ヒメ「ッッ..,..ぁ...そ、そうだね....ッッ!,ヒメ ニンゲン の 死に際なんて分からないから止めてくれてありがとうぅ...♡」
SDメア「いえ,」
花咲姫華は立ち上がる,ナゼカ立ち上がろうにも立ち上がれないイタミヲカンジナクナッタニンゲン私を睨み付け傍から離れる,
何故 メア二号機 が 私を見つめるの?
見つめ返すしかないじゃない,この世界はビョウドウに,
SDメア「....勘違いしないで下さい,貴方からすれば僕の行動は貴方を助けていますが全て花咲さんの為の行動です,ボクは貴方を助けたいとは思っていません,助けてもいません,花咲さんの為ですから,ソコは勘違いしないで下さい,」
そう 吐き捨てる ,
タスケル?貴方が私をタスケル?コトバの意味をリカイ出来ないのだけど,ハナからそんな事オモッテモイナイノニ決め付けはヤメテ,
立ち上がれない私の耳に遠ざかっていく数人の足音が,信用できる 目 では確認できない,顔が動かないんだモノ,
この場にはわたし一人とナッタ,
*__こんなに大きい トリさん がこの世界には 存在したのね,まだまだ 驚く事 ばかりね この世界 も ,→←*__私は タンテイ じゃなかった ,ニンゲン だったわ ,タンテイってなに?私は ニンゲン よ ,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年7月27日 11時