お前らその女の手の平の上で転がされて遊ばれて翻弄されてるって事にいい加減気付いた方がいいよ，【AU】 (ページ4)

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＊＿＿ドウデモイイしクソしょうもない，ページ4

どうも皆様，早速だが今私は何をしているでしょうか。

ﾋﾒ「ぇ...ねェおいｯ聞いてんのかよブスｯ！」

あっ，答えでちゃいましたね，そう正解は彼女，，花咲姫華のドウデモイイ説教を聞いている所です，いや正確に言うと聞き流してるかな，

『聞いてる聞いてる，，何度も言ってるけど私は別に何もしてないよ，というかそれ以前に仲良くも親しくもない，貴方も分かってるでしょ』

ﾋﾒ「えぇそりゃモチロン，アンタはこの世界の男共みーんなから嫌・わ・れ・て・る・，もんねぇ？」ﾆﾔｯ

『あぁハイそうですねトテモトテモ嫌われてます』

彼女の煽りにはもう慣れた，何百回も聞けばそりゃ慣れるよね，もう超どうでもいい，早く帰りたい，

あぁあと事の経緯を話してませんでしたね，メチャクチャしょうもないんで簡単に纏めますね，

私が彼女のオモチャである男と話していた

↓

それを彼女が目撃した

↓

彼女は私が自分のオモチャを奪い取ろうとしてるんだと勘違いした＆自分のオモチャの癖になに他のブスと話してんだあのゴミ野郎と苛立ち不満MAXになった彼女は勘違いが生じたまま私を呼び出す

↓

今ここ

ね？しょうもないでしょう？

ﾋﾒ「ふふっ，そう強がっちゃってAちゃんカワイイぃ♡あはは，ホントは寂しくて悲しくて泣いちゃうよぉエーンエーンな癖にぃ威張んなよゴミ」

『ハイハイごみの分際で威張っちゃってすみませんね〜，花咲姫華サマが1番でございマース，，でもう帰っていい？』

ﾋﾒ「あ？」

『.....』

彼女は私の胸倉を掴み強く睨み付けてくる，

止めて，せっかくの新品の服が伸びるだろ，

ﾋﾒ「話はまだ終わってねぇんだよブス，私の目に入らないとこでコッソリアイツと何話してたんだよ，どうせ媚び売っては私は何もしてないのっ！私を信じてっ！♡，って醜い豚みてぇに縋り付いてたんだろ？

意味無い意味ない(笑)，アイツはもう私のオモチャなの，私しか眼中に入ってなくて私しか見る事の出来ないオモチャ♡，お前みてぇなドブス豚なんか存在自体忘れ去られるよぉ，そのうち♡」

『確かにそうだね，アイツ，，サンズはもう貴方の虜になってるっぽいし，いいですねぇ貴方のダイスキな男どもを思うがままに翻弄できて，ソンケイします』

虜っていうか洗脳に近しいよなもう，