お前らその女の手の平の上で転がされて遊ばれて翻弄されてるって事にいい加減気付いた方がいいよ，【AU】 (ページ26)

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＊＿＿このまま即興演劇ショーの主演としてテレビに出演してしまったらどうしようか，コメントを考えなくてはっ，，，ナンテネ，ページ26

ｷﾗ「お〜，あははっ！やっぱお前は A を庇うんだね！そうだよね好きだもんねっ！ダーイスキだもんね？」ﾆﾔｯ

改めて実感した，コイゴコロというモノはスゴい，尚更キョウミが湧いてしまうでは無いか，

ﾏﾀﾞ「黙れ，何しに来た，」ｷﾞﾛｯ

ｷﾗ「何って，，Aが目に入ったから飛びかかっただけ〜」

貴方の飛び掛るの限度はどうなっているの，普通はあんな耳に障る衝撃音はしないハズよ，

いや前言撤回，キラーは普通の分類には入ってないから理にかなっているね，

ﾏﾀﾞ「，殺るなら来い，」ｷﾞﾛｯ

ｷﾗ「わ〜話が早い，，じゃあ...ヒメを守るナイト役，頑張ってネ」ﾆｺｯ

彼等は戦闘態勢へと，殺伐とした雰囲気を身に感じる，

ﾏﾀﾞ「死にたくねェなら下がってろ，いや下がれ，足手まといだ，」

『，，』

私がマーダーを止めようと，止めてと要求しようとした矢先，突然キラーは大声をあげる，

ｷﾗ「あ〜！！でもダメだ〜！，」

ﾏﾀﾞ「あ？」

ｷﾗ「A を殺しちゃったらボクの唯一のタノシミが無くなっちゃう！それだけはダメっ！絶対ダメっ！も〜，ボクのおバカさん♡」ﾃﾍｯ

ﾏﾀﾞ「何言ってんだ，頭沸いてんのかテメェ，」

ｷﾗ「お前には言われたくないね幻覚奇行ヤロウが，」

ﾏﾀﾞ・ｷﾗ「あ？/ ん？」ﾋﾟｷｯ

''タノシミ''，，キラーもナイトメアと同じ感性だ，

楽しんでいる，私の人生を嘲笑い勝手に自身のタノシミに変換している，

いや今は私の即興演劇ショーか，初日にして観客が二人も居るとは，このまま満席を目指す？

いやいやタカノゾミは厳禁，

ｷﾗ「，，まっイイや，そういう事だから僕に戦闘意思はアリマセーン，今先程キエサリマシター，」

キラーはナイフをしまい，態とらしく両手を上げ降参ポーズを，

マーダーの戦闘意思は消えていない，

ﾏﾀﾞ「，，オメェはどっちについてる？まァ見た限りではあのアマについてるみてェだがな，」

ｷﾗ「決め付けヨクナーイ，アイツらと同じ部類に入れないでよ，虫唾が走るから，，ボクはどっちにもついてないよ，だって僕はボクが面白ければどうでもいい主義だから，，

まァでもマジアイツ顔はイイからね〜，今は言いなりなオモチャ役をエンジてアイツの懐に潜り込んでるトコ，んで近い内やル，アイツ自分が一番だと思ってるバカだからwサクッとやラせてくれんだろォってねw♡」