*__ 気持ちが悪い ,気色が悪い ,ホネ , ページ7
この世界には ナゼ 何度も 同じ言葉 を 綴る モノ が 多数 も ソンザイしているの ,
『キラー,貴方は本当にバカな様ね ,
煩い ,
煩いのよ ,』
キラ「ッッッ.....(ドクンッ)
ゴメン....ナサイ......ガチオタの分際で.....ゴメンナサイ......
き....キラワナイ...で.....ガチオタを.....ステナイデ下さい......オネガイ.....」
キラー は 頬に添えられている 私の 手に 自身の手を 添える ,
冷たい 感触 が 伝わる ,
『,,,捨てないわよ ,』
捨てるも何も,貴方は 私の モノ では 無い ,
キラ「ッッ.....ホント...?ホントですか.....?ボクは.....サイテイなガチオタ...なのに....」
『エェ,ステナイ,だからいい加減 泣き止んで ,』
他者の 泣き顔 は ニガテ なの ,何故かはワカラナイ,
キラ「ッッッ....
推し様....やっぱり 僕の 推し は セカイイチだ....唯一無二のソンザイだ....
スキ....スキです...この先も一生 ズットズットズット,
推させてください...ガチオタ で いさせてください...
スキです...スキ.....スキスキ.....アイシテル...アイシテマス....
ボクノ推し.....最推し...
ハァ...ッ...推し の 体温 を 感じられるなんて...
ボクはホントウニ.....シアワセだねぇ....シアワセシアワセ....ハァ....ン...ッ...♡」
私の 手に 頬を 擦り付ける キラー ,
顔を染め 息は荒い,
気持ちが悪い,
『離して ,』
早く マーダーを 部屋に 連れて行かなくてはならない,
キラ「ハァ...ッ....ァ...ハァハァ....ン....ッ...♡」
顔は染る,息は荒い,涙を流している,涎を垂らしている,何度も 頬 を 擦りつけてくる,
本当に 気色が悪い ,
『キラー,離して と 言っているでしょう,』
キラ「ッッッ.....ァ..
ゴ....ゴメン...ナサイ.....ゴメン...ねぇ...♡」
漸く 離れた ,
私は マーダー を 抱え エラーに 目を向ける ,
ナゼ,貴方 も 顔を染めているの ,息が荒いの ,苦しそうなの,
この アジト には 私の リカイできない モノ が 多いわね,
『エラー,部屋に案内してくれるかしら,』
エラ「ッッ...//,,あ、アァ....ウン....」
キラ「推し.....?ボクノオシ.....?ネェどこに行くの....?
ネェネェネェネェ.....?
ボクの推しは ドコニイッタノ.....かな.....?♡」
*__ 蛆虫 って 本当に 気色がワルイのね ,眼球 に 映したくないわ ,→←*__ ホザクナ ,コタエロ ,コタエサナイ ,
72人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Undertale」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年9月2日 18時