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*__ 貴方は __,じゃない ,? ページ40

『....,



















ェ ,?』







視界が霞む ,イタミ が 襲う ,独特な ニオイ が 鼻腔 に届く ,


私 は 後退り ,地面に 膝をつく ,



痛い ,痛い ,

___________イタイ ,?









ハニ「害虫は ,エサを巻き罠を作れば ノウノウと引っかかる ,

正に 今の お前 だねェ ,





A ,?」ニコッ






『...』






ハニ「害虫には 殺虫剤 を ,


普通の事だろ?俺らは 当たり前 の事を してるだけだ ,


なァ サンズィ?」



ベリ「アァその通りだ ,俺様達は 当たり前 の事をしてる,

完璧な 悪 に 制裁を下す 完璧な 善,



イイ事をし,正しい事 を している 素晴らしい 善人 だ...っ!」ニコッ




ハニ「そうだよなァ ,俺らは正しい,お前は悪 ,俺らは善 ,

悪者 に 罰を 下すのは 善人 である 俺らの 役目,


お前が今まで 花咲 に してきた行い に 罰を 下す事は 正しい ,


花咲の為だ ,今までどれだけ 花咲 が 悲しみ苦しみ傷付いたか,お前には分からねェだろうな,


人を傷付ける事しか脳にないバケモンが ,ドクズ野郎が,」ピキッ





『...私 の トモダチ じゃない..?』





ハニ「当たり前だろ ,お前の友達って事 想像するだけで吐きそうだわ,ウエッ,」





『友達じゃない...』ボソッ





ハニ「ははっ,それにしても 俺ら 役者 になれるかもなァサンズィ,演技 とか 視野 に入れてなかったが意外にも俺ら上手かったよな,

現に今,コイツを騙せてた訳で,」


ベリ「アァ俺様も思ってた!涙も流そうと思えば流せるもんなんだなァ,演技していると 自然と感情が込上がってくる...っ!楽しいぞっ!」

ハニ「俺ら二人で 役者 目指すか ,ははっ,」

ベリ「ミャハハっ!俺様 パップ となら何でも楽しい!」

ハニ「うぉーい,カワイイ事 言ってくれなよ 弟よ〜..」ニコニコ





ワラウ,私 の 前 で ワラウ ,





『貴方達 は クズ ,ドクズ野郎 が ,』





ハニ「ん?反抗?惨めだなァ ,声ちっさくて聞こえねェっての ,w」


ベリ「なァA,」





*ベリーはAの頬に手を添える,





ベリ「何で お前 は 生きてるんだ?何でそんな ノウノウ と 生きてられるんだ?俺様には全く理解できない,したくもない..

お前 は 生きてちゃダメだと 思うんだ ,


懺悔しなきゃ ,花咲の前で ,」





煩い ,









「凄い 素晴らしいよ ハニー,ベリー,」ニコッ







拍手の音 ,

*__ 骨 が オレル ,オレタ ,オレル ,オレタ ,→←*__ そんな感情よりも ,私は また 貴方達 と,



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設定タグ:undertale , アンダーテール , AU   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134  
作成日時:2022年9月2日 18時

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