…SHORT STORY…♯2

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DH「Aがこれだもん(笑)」


EH「よかったな、チャニョル(笑)」


「何にもよくないでしょ(笑)」


BH「もー！先輩！そういう無自覚なとこも可愛いですけど、これ知った男性社員のどれだけがホッとしたことか！先輩のこと狙ってるやつなんていっぱいいるんですからね！あ、俺も含めて♡」


「はいはい、あんたも黙る(笑)」


BH「ひっど！」


CY「…」


DH「(笑)」





.




.





飲み会の帰り、



DH「あ、チャニョル」



CY「はい？」



DH「でも俺、Aのことはなかなか譲れないかも＾＾」



え・・・；



BH「おーい、帰るぞ！」



CY「あ、うん；」



DH「じゃあね〜」




んな、恐ろしいこと言わないでくださいよ先輩(泣)




ちなむとベクは、気になり過ぎてとっくにA先輩に確認してたんだって…早く教えろよ(怒)





.




.






「あ、おはようチャニョル」



CY「おはようございます！！」



朝から一緒のエレベーターなんて、ラッキー！



「今日暑いね〜」



CY「ですね〜」



人がぎゅうぎゅうになってきて、先輩との距離が近くなる、と・・



あ・・



いい香り、する…



「ん？」



CY「あ！い、いえ//！！」



ドンへ先輩、どんだけいっつも近い距離にいるんスか//






.




.




EH「おーい、そんなに気になるなら2チームになるか？」


CY「え；す、すみません；！や、違くて；！！」


EH「あ、ドンへな(笑)」



今日も先輩のデスクには、ひらりと現れたイ・ドンへ先輩



EH「ま、あれであいつ仕事は出来るから…おまえも頑張ることだな(笑)」


CY「…俺、頑張ります」


EH「はい、これ誤字」


CY「…」←





早く一人前になって、もっともっといい男になって、



DH「？」


CY「！」



まずはあの人に勝たなくちゃ




DH「(笑)」



「何一人で笑ってんの」



DH「んーん、可愛いなぁって(笑)」



「ん？…ああ、ヒョクが？ちょっと本気でそれだけはやめてよ？」



DH「鈍感なのも罪だよね」









さて、仕事、頑張りますか！！！









おしまい

…to be continued？

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