『幸せにしてくれよ』-第一章・ここから始まる恋-

💍二話　さいっあく、絶対いや💍 ページ40

続きだぜ☆
まだ生徒が決まりきらないんよねぇ〜
もう少し時間かかるかも〜
ーーーーー
露鈴「シェアハウスだって、、、」

凛翠「嘘でしょ？」

まって、ぼくに話したいって言ってたよね？？？どうしようどうしようどうしようどうしよう

瑠音留父「りーすーちゃーん！」

凛翠「さいっあく」
露鈴「凛翠ちゃん人の顔見てそれはどうかと思うよ」
凛翠「ぐう」
露鈴「ぐうの音を出すな」

瑠音留おじさんは呑気でパーティーが好きなお茶目な人だ
おじさんとは言っているがまだまだ若く、三十路あまりの元気なおじさんだ

瑠音父「りーすちゃん！、、、なぁんにその顔ぉ！！」
凛翠「げ、」
露鈴「りすちゃん、、、顔に出ちゃってるよ、こいつまたなんか面倒くさそうなのなすりつけ始めた！！！って」
瑠音父「ちょっとまってあられちゃん？？？」
凛翠「事実です、」
瑠音父「りすちゃぁん？？」
露鈴「でも、瑠音留おじいさんが可哀想だよ？」
瑠音父「ねぇ？てかおじいさんと言うよりおにい(((凛翠「んー？そうー？」んねぇっ！」
二人「「どうかしましたか？？」」
瑠音父「無視するのやべでよっ！(泣)」
二人「「...きんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんも」」
瑠音父「ねぇっ！おじさんを虐めないでっ！(泣)」
二人「「きっっっっっっっっっっっっっっっっっっっｓ」」
瑠音父「本題話しまぁ〜す」
二人「「あ、はい」」←素直

きっっしょいのは事実だ
顔はまぁイケメンの意外と高身長の大の大人が泣き出すのはきしょい以外の何者でもない
瑠音父「今ものすごく失礼な(((凛翠「本題？」何でもありませんわ」

瑠音父「本題ね、シェアハウスなんだけど、みんなでアオハルしようぜ〜っていう」
凛翠「...」
瑠音父「どう？やる？やるぅ？」
凛翠「じゃ、パスで」
瑠音父「何でよぉ〜！イケメンもいるよ〜？」
凛翠「いや別に興味ないし、だって全く知らない人と急に同じ屋根の下でしょ？こえぇよ」
瑠音父「そうー？楽しそうじゃない？」
凛翠「じゃあおじさんが行けば？」
瑠音父「なるｈ(((露鈴「いやいやいやいや！考えてみてよ、高校生達の中に三十代のおじさんが行くのよ？キモい以外の何物でもないじゃん」酷くね？いや、酷くね？」
凛翠「じゃあ露鈴も来てよ」
露鈴「ごめん私彼氏いるからパス」
凛翠「ｶﾞｰﾝ ぼくのあられちゃんに、、、もう、彼氏が、、、いる？」
露鈴「あ、そこなのね」
凛翠「嘘でしょ、」
露鈴「私が来ないことに対してじゃないのね」

💍三話　あいつら後でシメるかんな、おい💍→←💍番外編一話　凛翠のハピファに来ることになった経緯💍

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