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深「いやーでもグレン確かあの子たちのチーム黒鬼装備が4人いて、中には柊真昼に続く天才、月ノ神楽を鬼に持つAちゃんもいるよね？」
十「え！！？ちょ、黒鬼が4人に、月ノ神楽の鬼呪装備持ちが！？！なんですかそれ！！」
深夜の言葉に美十は驚く
深「こっち3人で勝てたらいいけど…ちょっと流石にきつくない？」
グ「そこは大人力でカバーだろ」
深「まじかよー大人は辛いなぁ」
十「ちょ本当に？あの子たち何者なの？
グレンのカッコつけに付き合って恥かくの嫌なんですけど
まぁ仕方ないですね、よし分かりました頑張りましょうか」
小「グレン様頑張ってください！！」
_____________________
一方シノア隊は
優「よっしゃやるぞ！勝って俺たちの凄さ見せてやる！！」
与一「で…でも相手はグレン中佐のチームだよ！？殺されちゃうよ！？」
君「実際勝てるのか？
逐一報告してるから向こうは俺たちの能力も全部知ってるぞ、だが俺たちは…」
『銀髪の男、柊深夜は遠距離タイプで武器は銃
赤髪の十条美十は近距離、拳だけどグローブを付けてるから威力はある
グレンは知っての通り刀、近距離ね』
シ「では、深夜少将への対処は同じ遠距離の与一さんとAさん、向こうも同じ黒鬼です。」
与一「えー！！」
『大丈夫大丈夫』
シ「で私の鎌の能力は鎌の攻撃範囲にはいったモノを感知できる能力なのでお2人が迎撃し損なった攻撃を落とします」
三「わたしの鬼は前に見せた通り何匹も鬼を生み出して攻撃できる、だが1匹1匹はそれほど強くないから囮にしか使えないが、」
『じゃあ十条美十大佐だね、多分黒鬼じゃないでしょ
シノアと三葉で押さえる出来る？』
Aの問いに頷く2人
シ「問題はグレン中佐です、中佐の動きについていけるのは恐らく優さん、君月さん、Aさんだけ…」
『…私、2人相手するよ状況判断してグレンともやり合う』
シ「…分かりました、ですが3人が突破されたら皆殺しです、
ですから」
シノアは自分を中心に鎌の能力で円を書く
シ「この円の範囲内で戦ってください、ここから分断されたら死者がでます」
君「なるほど吸血鬼の貴族との実践前にチームワークの訓練か」
優「突破されなきゃいいんだろ？俺のところでグレンは倒す」
建物の中から出てくるグレンたち
グ「やるぞーガキどもいいか？」
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みぞれ(プロフ) - 柊さんの小説にハマってしまってご愛読させてもらってます！ミカと夢主の関係がとっても大好きです！質問なんですが優一郎の成り代わりの小説でiDを書かないと見れない状態ですがiDを教えていただけませんでしょうか？ (8月2日 19時) (
レス) id: 9b3205f0ca (このIDを非表示/違反報告)
柊 月(プロフ) - まとめてのお返事になりますが、コメントありがとうございます。お話が好きだと言ってくれてとても嬉しいです。自分なりに時間を見つけゆっくりと更新出来たらなと思ってますのでどうかこれからもよろしくお願いします✨ (2022年10月22日 10時) (レス) @page50 id: 7c279692c1 (このIDを非表示/違反報告)
うみうみ - この作品めっちゃ好きです！応援しております！！ (2022年7月12日 3時) (レス) @page45 id: 615b42b25b (このIDを非表示/違反報告)
◎SaE(プロフ) - 応援してます (2022年5月19日 18時) (レス) @page42 id: 522d62b950 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 私、最近終わりのセラフを知ったのですが、凄く気に入りました‼️特に夢主さんとシノアさんが大好きです!!!このお話もとても楽しませてもらっています。ゆっくりで無理せず更新頑張っていただけると嬉しいです!!!応援しています✨ (2022年4月30日 21時) (レス) id: 19510e3ea2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 月 | 作成日時：2021年10月4日 0時
