検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:4,792 hit










私達は何時ものように妖を祓っていた





ただそれだけなのに…









「「ここ何処?」」









妖力の凄く強い妖怪がいてこちらもボロボロだったので…




逃げていたら見知らぬ場所にタイムスリップしていました









─拝啓神様─




私達が何かしましたか?←









・悪コメは禁止
・パクリや乗っ取りはぶっ◯す
・コメント・評価大歓迎






キャラは崩壊することがあります。

それが無理な方は回れ右でお帰りください執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック




















test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 8.89/10

点数: 8.9/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:夏目友人帳 , 銀魂 , 合作
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルナ・スカーレット - 初コメありがとうございます!これからも甘味さんと頑張っていくのでよろしくお願いします(^^)/ (2018年11月23日 17時) (レス) id: 5eea7c1ec6 (このIDを非表示/違反報告)
銀時LOVE - 凄く面白かったです!これからも応援してます!頑張ってください! (2018年11月21日 23時) (レス) id: 3a8a4c5d7f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:霧雨柊月×甘味 | 作者ホームページ:霧雨柊月  
作成日時:2018年10月3日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。