今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:16,436 hit
小｜中｜大
土曜日の朝 ページ2
今は土曜日の朝8時半。
いつもなら学校やら保育園やらがあって、6時半に私に起こされる子供たちも、今日はこの時間まで寝ている。
でもいつまでも寝かせておくわけにはいかず、、そろそろ起こしに行かなあかん。さ、覚悟を決めて行きますか。
まずは小学校1年生の長男 次男の部屋へ。
A『たく！ふう！そろそろ起きなさい。もう8時半やで！』
拓『んー、、もう8時半なん？おはよぉ』
風『...』
A『たくおはよう。いつまでも待ってられへんから、ふうのこと起こしといてくれる？』
拓『はーい』
寝起きのいい拓哉に風雅のことを任せ、次の部屋に向かう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：つき | 作成日時：2022年3月11日 0時
