【HQ!!】神様に逆らった結果、ハイキューの世界に送り込まれました ぱーと６

逆らった２８７回目 ページ38

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黒｢今日は青葉とシャッフルマッチをする｣



及｢音駒から盗めるモン全部もぎ取っていこう｣








ということで、





黒｢ここからくじ引いてな｣


及｢マネージャーの名前書いてあるからそこ集まって｣






チーム綾瀬


青葉３年 岩泉一 ＷＳ
青葉３年 松川一静 ＭＢ
音駒３年 夜久衛輔 Ｌｉ
音駒２年 山本猛虎 ＷＳ
音駒２年 孤爪研磨 Ｓ
青葉２年 渡親治 Ｌｉ
青葉１年 国見英 ＷＳ
音駒１年 灰羽リエーフ ＭＢ
音駒１年 犬岡走 ＭＢ




チーム白福


音駒３年 黒尾鉄朗 ＭＢ
青葉３年 及川徹 Ｓ
音駒３年 海信行 ＷＳ
青葉３年 花巻貴大 ＷＳ
青葉２年 矢巾秀 Ｓ
音駒２年 福永招平 ＷＳ
青葉１年 金田一勇太郎 ＭＢ
音駒１年 芝山優生 Ｌｉ







白｢Aちゃん、ドリンクの濃度情報交換しよ〜｣


｢(濃度情報…笑)

はーい｣


白｢そういえば、Aちゃんが書いた青葉のノート見たよ〜｣


｢え、ほんとですか？｣


白｢うん。見やすかったし、アドバイスも的確で、私も見習わなきゃなって思った｣


｢あ、ありがとうございます｣


白｢立派だぞAちゃん｣




にこにこ、と天使かと錯覚するくらいの輝かしい笑顔で私の頭をぽんぽん撫でた


やだもう死ねる((





白｢最近やたら黒尾との距離が近いね｣


｢…え、そうですか？｣


白｢うん、なんかねぇ、恋人みたいな感じする｣


｢…はぁ｣


白｢ついこないだは喧嘩ばっかりだったのにね〜

微笑ましいなって思いながら見てるよ、私は｣


｢…私と黒尾さんって、兄妹に見えませんか？｣


白｢え、ないない

ていうか黒尾は＿＿｢チーム白福集合！｣あ、やば、行かないと

あ、これ青葉の分のノートね、色々書いてあるから参考にして｣


｢あ、あざっす…｣





黒尾は？


……ま、いっか。

私も自分チームの持ち場行こ

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