【CS】アビス・ハイラークス【絶対的階級の楽園】

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〈サンプルボイス〉
一人称-私
二人称-貴方

｢私の名前は、アビス・ハイラークス。ここでは、私こそが女王よ。つまり、私がルール。逆らうなんてことがあったら...わかっているわよね？｣

｢まぁ！！信じられない！上の立場の方々への態度もなっていないなんて！フール行きよ、反省してきなさい？｣

｢あら、貴方。姿勢が曲がっているわよ、ローゼ足るもの美しく上品に振る舞わなくてはいけないわ。肝に命じなさい｣

｢あら、あの紅茶店の新作が出たの...！？どうしましょう...。そうだわ！お母様に頼んで送って貰いましょう！｣

｢私は三大美女になれないのかしら...。努力をしても出来ないことなんてあるのかしら...｣



〈備考〉
階級制度は大賛成。社会主義の国よりも資本主義の国の方が、栄えているし周りのレベルが上がれば自分のレベルも上がるから。時に、絶望が人を育ているから。

生い立ちは上記通り。

学園をもっと、レベルの高い、もっと優秀な人材が集まるところにしたいらしい。

〈好き〉
読書、音楽(特にジャズ)、紅茶、努力、一番、

〈嫌い〉
努力をしない人、虫、自分の容姿

〈派生作品について〉
特に駄目なものはありませんが、良かったら声をかけて下さい！見に行きます...！

〈恋愛について〉
NL-○
GL-○
BL-性別の問題で不可です


〈関係〉
〜個人的な希望〜
・恋人(滅茶苦茶欲しいです...！是非声をかけて下さい！)
・アビスを慕う人
・親友(こちらも滅茶苦茶欲しいです...！募集しております！)
・犬猿の仲

〈作者名〉
山田中

◆関係→←アビス・ハイラークス

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