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和田「そんな知りたいなら教えてあげるよ。七不思議」
「いや、私は知りたいわけじゃ」
美原「マジで!?教えてくれよ!」
佐田「コイツ救いようのねぇ馬鹿だな」


それは前から知ってるけど。
知らなくて良いじゃん、もし知ったら死ぬかもよ?

辞めとけよ、と美原に言うが、コイツの探究心は止められない。俺は大丈夫とか言ってた。
美原がいいなら私は止めないよ、と引き下がれば、お前も割と薄情だよな、と佐田。

やりたいこと止める権利私らには無いんだよ…といいことを言ってるふうに言ってみるが、内容が内容だけにアホらしい。


界「みっちゃん…」
「ちょっと美原!!稜くんが悲しむんだから馬鹿なことやめなさいよ!」
野口「変わり身早いね」


稜くん is 世界。そうして世界は回ってる。
知ってもどうってことねーよ、と言う美原のその自信はどこから湧いてくるの?

とにかく辞めとけ、と必死になって止める。


「あんたの好きな美人とも会えなくなるんだよ!?」
美原「それは困ったな。あ、A、こっち見て」
「?」


なに?

ジッと美原の綺麗な目を見つめていると、ニッコリと笑う美原はこれでよし!!と言った。
何がいいのかさっぱりわからない。

みんなで首を傾げていると、意気込んで立ち上がった美原はニカッと笑った。


美原「Aの顔見たからな!一生分の美人は見たぜ」
「…口説かれてるの?」
児玉「コイツたまに天然タラシするからなぁ」


呆れたような声をあげたのは児玉。
お兄ちゃんからの受け売りかな…女の落とし方。


美原「じゃ、俺は行ってくるぜ!」
「はいはい行ってら。私は止めないし行かないから」
界「みっちゃん心配じゃけぇ、行こうかな」
「じゃあ私も行く」
小田「Aちゃん……」


じゃあ自分も行く、と言い出した人たち。

えーっと、メンバー把握してた方がいい?


「はい点呼!」
美原「1」
界「2…」
野口「さ〜ん」
佐田「4」
柏木「5!」
大門「6…」
青柳「7」


青柳くん!?

さっきからいたのは気づいてたけど、話聞いてたなんて…。
ずっと寝てると思ってた。

お前も行くの?と大門と話している青柳くん。私が心配だからってみんな言うけど、私そんなに危なっかしくないよ。


「ま、まぁ行くしかないよ、ね。和田」
和田「…俺行きたくねぇよ。七不思議つてやべーんだからな」
「私も行きたくないわよ…でも稜くんが行くって言うし…」
界「すまんのぉ」
「良いのよ、何かあったらみんなを犠牲にして逃げましょう」

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作者名:松々先輩 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2020年7月21日 13時

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