【鬼滅の刃】あの子の高鳴る反応。【反応集】

※ ページ23

+冨岡義勇+


「…もう風呂に入ったのか」

「うん!今日はとってもいいお湯だったよ!」

「そ、うか」


実はAちゃんと一緒にお風呂に入りたかった彼。やや残念そうに相槌を打てば、察したAちゃんはもう一度入ろうかなと提案します。…彼の顔が嬉しそうになったようです。



+煉獄杏寿郎+


「よもや!Aから何かいい匂いがするな!」

「えへへ〜!!気づいた〜!?お風呂入ったばっかなの〜!!」

「…そうか!!」


少しの間の後、適当な相槌を打った彼は少し震える手で、ぎこちなくAちゃんの髪を触ります。どうやら綺麗になったAちゃんに触るのは、汚れてしまいそうで少し怖いようです。



+胡蝶しのぶ+


「あら…残念です…。もう入って来たんですね。一緒に入りたかったのに…」

「し…しのぶちゃんと入ると悪戯するからやだ…!!」

「悪戯じゃないですよ。ちょっとしたマッサージです♪」


彼女とお風呂に入れば、主に胸を中心的にマッサージをされるので、ぱっとすぐにお風呂に入ったAちゃん。やや残念そうにする彼女に、Aちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしました。



+宇髄天元+


「A、俺の背中流してくれ」

「残念!もう私はお風呂に入ったので、できないです!!」

「………おっとー手が滑ったー」


手に持っていたお茶をわざとらしくAちゃんに手を滑らせるようにかける彼。うわぁっ!!とびしょ濡れになるAちゃんに、彼は楽しそうに笑います。よし!風呂に入ってさっぱりするか!



+甘露寺蜜璃+


「はわっ…はわわわ…!!!♡♡」

「蜜璃ちゃんも早くお風呂入っちゃえ〜!」

「えっ…ええ!!そうするわね!!」


赤い顔でほかほかしているAちゃんを見る彼女。ひゃ〜…と感嘆の声を漏らす彼女に、Aちゃんはお風呂に入るように促しますが、それでもじっと見てきます。



+時透無一郎+


「Aぁ…」

「ダメだよ無一郎くん!!今日こそちゃんとお風呂入ろ!!」

「っ…ぅぅ…」


お風呂があまり好きではない彼。甘えるようにAちゃんに一緒に入ろうと言うと、がんばろ!と笑顔で答えられました。通りかかった善逸くんが一緒に入る?と言ったところ、ものすごく睨まれながらやだ、と一言。

※(特別総集編)→←【戯言】お風呂上がり会いに行ってみました。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す