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約束の為に人間に成った彼女、VTuberになったらしい。



「有り体に言えばえっち!あまりにも供給過多!目の保養すぎて逆に毒!!好き!!!!」

「たとえ火の中水の中土の中ァ、あの子のスカートの中だとしても、私は先輩の元に駆けつけます。それが私の使命!!」

「ガタガタしてる机の高低差を勝手に調節する埃になりたい…」



「きみたちと歳を刻めなくても、見目が変わらなくても。それでもそばに居ることは可能なんだ。
元AIで、知ってることしかわからない。でも、だからと言ってきみたちを手放す理由にならない。
忘れないでね、きみたちがどんな道を辿ろうとも。」



これは、彼女を紡ぐ物語です。



「凄く雰囲気がfwくんに似てるんだよね。」
「道案内しただけで懐かれるなんて思わなかったな、僕。」
「あれ、息…息してな、なんで合掌したの(名前)ちゃ…………気絶してる!?!?」



「うるさい札束で殴る!!!」



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attention
・誤字脱字、キャラ口調崩壊
・御本人には一切関係ございません。
・マナーを守っていきましょう。
・検索避け、絶対

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作者名:ゆずもち@ | 作者ホームページ:http://  
作成日時:2023年7月7日 0時

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