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約束の為に人間に成った彼女、VTuberになったらしい。
「今度札束で両頬引っ叩きますからね!!」
「大空と大地に向かってありがとうと叫ばせてくれ…。」
「推しカプの急な親密イベントにしんどみが限界突破してる。」
「きみたちの世界はどんな世界なのだろうね。同じように見えて全く違うその視点は、私にとって新鮮なものでしかない。もちろんそれを卑下するつもりはないし、そんなことをするなんて以ての外だよ。
好きだと言えるその世界、いつか私に教えてね。知ったとしてもきみたちを嫌いになる選択肢なんて元から存在しないのだから!」
これは、彼女を紡ぐ物語です。
「もっとご飯食べよ???」
「好きの大爆発じゃん。」
「諦めて、それはただの、お家芸。」
「貢がれるか虹色アフロ装着されるか選んでください。」
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attention
・誤字脱字、キャラ口調崩壊
・御本人には一切関係ございません。
・マナーを守っていきましょう。
・検索避け、絶対
css: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/simply/?w=1
ついったー▹▸sirokuroAI303
(必ずプロフィールカード見て下さい。)
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作者名:もちづき@まっちゃっちゃ。 | 作者ホームページ:http://
作成日時:2022年8月3日 11時