今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,048 hit
小|中|大
彼方「これが運命の出会い!」 ページ6
…やっぱりあいつだった。
か「さっきぶりだねー!
僕の名前覚えてるー?」
『しろうさぎ、かなた』
か「正解!君の名前は?」
なんで此処で名前言わなきゃいけないんだよ。
『…上代A』
か「 Aかー。分かったよ!」
その時また扉の開く音がした。
いっぺんに来いよ!←
主「誰だよ。ていうか何処だよ此処」→←主「なんでお前が居るんだよ」
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:愛咲妃 | 作成日時:2020年3月4日 21時