今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,444 hit
小｜中｜大
4月7日2 ページ4
入学式が終わり、いつものように見回りをしていると
体育館裏から声が聞こえた。
見ると2人の1年が1人の１年を殴ったり蹴ったり
色々としているようだ。
俺は出て行って声をかけた。
『おい、てめぇら何やってんだ』
1年1「は？なんだよてめぇ？関係ねぇだろ！」
『あ、もしかして同意の上？
俺の早とちり？
なんかごめんテヘッ←
ってなる訳ねぇだろ！
大体、同意の上ってどーゆーことだよ！
この俺を騙そうとした罪は重いからな！
百回まわって死ねと言いたいところだが
時間がもったいないから一回まわったら死ねぇ！←』
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「歌い手」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛咲妃 | 作成日時：2020年3月3日 20時
