【名探偵コナン×歌い手】超人気な歌い手は死神のいる世界に行くそうです

神「5話で〜す」園「ちょっ！このイケメン誰よ///」『さぁね〜誰だろ〜（棒読み』神「ちょっとぉお！！！！！」 ページ6

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神「呼ばれて、飛び出ていざ参じょ(((殴 ブベェラｯ！」




私は紙を取り出した


あ、紙ねペラペラの





〔なぜ声が出ない?10文字以内に答えろ〕


神「ごめんなさい僕の手違いでs((殴」


〔十文字いないって言っただろうが。とりあえず戻せェ〕


神「ハイ」




神が指をならすと、喉に詰まっていた何かがスッキリしたかのように違和感が消し飛んだ。



『あ-…っと戻った。クソ、私になにか言うことはあるか？』


神「すみませんでしたあぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」


『よしいいだろう許してやる』




マッハで土下座をし、謝るクソ野郎を許した私はめっちゃ優しいと思う。めっちゃえらいと思う！！凄いと思う！！！←



そこで私は酸化状態になっている彼等を思い出した。


このまま忘れててもよかったんだけど…






『皆さんこんにちは、有馬鈴と申します。こっちのクソは』神「ひどっ！」


神「鈴の兄の有馬白です」





ん、兄？いまなんつったこら？


あっれ…おっかしいな、今兄つったかあんちゃん


冗談キツいぜおい。









……いやあの…そうじゃなくて…



こんなくそが兄とか聞いてねえ←作「誰も言ってねえわ」




うるせぇなクソ駄作者←おい





沖「は、はぁ…」


コ「そういえば、鈴お姉さんってずっとフード被ってるよね？どうして？もしかして…顔見られたくないの？僕お姉さんのお顔見てみたいなぁ」


　

突然のお顔見てみたいに内心キモいと思ったのは秘密。


お姉さんのお顔見てみたい？蘭ちゃんの顔見とけ。


つか…分かってたけどこいつら…私が組織の仲間だと疑ってるわけか。

　





まあ仕方ない、今の私の服は全身真っ黒だ。


黒い靴に、フード付きパーカー、黒いタイツに黒いミニスカート…唯一違うところというと金のチェーンがついたロケットと白いミニリュック…今さらながら自分のコーデを二度見する。


そりゃ疑って当然だわな。


疑わなかったらおめぇ誰だ？ってなるぞい？？





『うう〜んじゃあ取ろうかな』




私がフードを取るとそこにいた奴らは頬を少し赤くした


私の美貌を前にしてか？そうなんだろ？←正解




全-貴「「((可愛い))」」


『(よっし)』←心読んだ



ふとサイフを見ると二千円位しか入っていなかったので白から通帳を受け取り銀行に行くことにしました。







ってか0の数がヤバかった

　

安「6話です（ニコッ」『キャーイケメーン（棒読み』コ「ハハハ…」→←沖「4話ですよ」『昴さんヤバス！』コ「あれれ〜おかしいな〜どうして昴さんの名前知ってるの〜?」

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