ごーお ページ6
『ゆーちゃん1人だと寂しいねぇ』
少女は街中を歩く
幸い、服や靴は普通のものを着ていたので変に注目されることもなかった
だが、それは一般人だけに限った話
1人で歩く少女に、1人の警察官の少年が声をかけた
「ねぇ、君1人？」
少女は笑顔で応える
『ゆーちゃんと2人！！』
ぬいぐるみを前に出す少女を見て少年は迷子だと確信した
「名前はなんていうのかな？」
名前を聞いて警察署へ連れて行こう。そう少年は考えた
『Aだよ！お兄さんは？』
「僕は
手を出す少年の手に触れる
『うん、一緒につれてってあげる。こーじさん』
少年が少女＿＿Aの言葉に疑問を覚えた頃には、少年は何も考えられなくなっていた
『ゆーちゃん、お友達がふえたね！』
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縷々(プロフ) - 琥珀糖君@らびまるもしもちゃん推しさん» 個性はオンオフが可能です！ (2023年4月3日 23時) (
レス) id: a8b0369670 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀糖君@らびまるもしもちゃん推し - 夢主トガちゃんって呼んでるのになんでトガちゃん個性きいてないんですな？ (2023年4月3日 23時) (レス) id: 6f9faa66b6 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろたたき - いやぁ、ここまで子供の言い方を書けるなんてあなた天才ですね？！ (2023年2月26日 19時) (レス) id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
いちきちゃん - いいですねいいですね素敵な作品好きありがとうございます!応援してます！ (2023年2月16日 22時) (レス) id: bbdd29e3b1 (このIDを非表示/違反報告)
縷々(プロフ) - レゼ推し部部長ヒスイさん» 大丈夫ですよ〜、私ロリショタ好きなのでそういう作品作りまくってるンですよねー (2023年2月16日 16時) (レス) id: 95fb390dc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：縷々 | 作成日時：2022年12月31日 22時
