鈴風 美愛莉さんからのリクエスト ページ27
鈴風 美愛莉さんからのリクエスト
ややこしいので､すとぷりすなー設定はないです｡
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Aside (付き合ってる設定)
莉｢………｣
『莉央くん……？』
今私は､莉央くんにバックハグをされている｡
どうしてこうなったのかと言うと､数時間ほど遡る…………
数時間前
莉｢うげぇ……｣
『どうしたの？』
今日は莉央くんの家に遊びに来た｡
ゲームしたり､一緒にご飯作ったりするのは久しぶりなので､すごく楽しい｡
莉｢あいつら……｣
『あいつらって？』
莉｢メンバーのみんなのことだよ｣
『それがどうしたの？』
莉｢今俺の家に向かってるって｣
つまり､莉央くんの家に来ている途中だと言うこと｡
私はすとぷりのメンバーに会ってみたいので､いいんじゃない？って言った｡
そしたら俺は良くないのにって言われた｡
……ピーンポーン
莉｢っ……あーもう！｣
そう言って莉央くんはばたばたと玄関に行った｡
少し話し声が聞こえる｡
?｢遊びに来ちゃった☆｣
?｢俺は止めたんだけど………｣
莉｢ちょっと！いきなり来ないでよさとみくん！｣
?｢まあまあいいやん！｣
莉｢俺が良くないんだよ！｣
?｢えー？入れてよ莉犬くん｣
?｢莉犬？家に入れてくれないとビール瓶で……｣
莉｢分かった！分かったから！でも今お客さんいるからちょっとまってて！｣
個性つよ｡
特にビール瓶の人(((
莉｢A､本当に申し訳ないんだけどみんな入れてもいい？｣
『私は大丈夫だよ』
すごい不機嫌そう｡
莉｢ほら!入っていいから､変なことしないでよ!?｣
?｢ごめんねぇ､莉犬くん｣
皆-莉｢お邪魔しまーす｣
すとぷりの皆さんが私がいる部屋に入ってきた｡
メンバーのみんなは私を見ても驚いていなかった｡
『え､えと､こんにちは……』
?｢あなたがAちゃん？俺､ななもり！なーくんって呼んで｡莉犬くんから話はよく聞いてるよ〜｣
莉｢ちょっと！なーくん！｣
莉央くんが顔を真っ赤にしてなーくんを怒る｡
その後みんなが自己紹介をしてくれて､すぐに仲良くなった｡
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後半行きます！
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らてもか(プロフ) - まろんさん» コメントありがとうございます！え!?まじですか!!数ある莉犬くんの小説の中で上から5番目なんて……わざわざ書き込みありがとうございました！！！ (2020年12月29日 10時) (
レス) id: c984e73dd8 (このIDを非表示/違反報告)
まろん - すみません！！私、検索「莉犬」で調べました！！書き込み忘れていてごめんなさい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2020年12月18日 22時) (レス) id: e127b99774 (このIDを非表示/違反報告)
まろん - 人気順、上から5番目ですよ！！おめでとうございます！！！！ (2020年12月18日 22時) (レス) id: e127b99774 (このIDを非表示/違反報告)
らてもか(プロフ) - 乘肄さん» おぉ……(感動)めちゃくちゃ気が合いそう……あ､敗北の未来地図が最高すぎて昇天しました() (2020年5月29日 21時) (レス) id: c984e73dd8 (このIDを非表示/違反報告)
乘肄 - らてもかさん» 私も莉犬くん元推しなんです。今はころんくんです。歌うときと実況のギャップが…最高ｯ (2020年5月29日 21時) (レス) id: 07acb83777 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らてもか | 作成日時：2020年2月26日 19時
