検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:25,430 hit
「初めまして、朧 琥珀です。

 鬼殺隊影柱…です、一応。

 まあ、ほどほどに仲良くしましょう?」


 鬼殺隊影柱、考えていることがわかる者は誰一人いない。

 
「琥珀君はどれだけ嘘をついてきたんだ?」

「君がこれ以上鬼殺隊を続けるなら、まずはやらなきゃいけない事があると思う。」

「お前嘘ばっかつくんじゃねえ!」


 _____否、これまでは。


「俺は_________で、_________なんだ。

 だから、__________________。」


 真実を知った三人の隊士、何思う。執筆状態:連載中




























おもしろ度の評価
  • Currently 9.72/10

点数: 9.7/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
82人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リビナ(プロフ) - お気に入り登録させていただきました。更新頑張ってください! (2019年10月22日 9時) (レス) id: 92f483743e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:《琥珀糖》 | 作成日時:2019年10月19日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。