36.その後(JN ver) ページ36
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ナムジュンさんのいい考えとは、
平等にこれからアピールしていけるように
月曜→ソクジンさん
火曜→ユンギさん
水曜→ホソクさん
木曜→ナムジュンさん
金曜→ジミンさん
土曜→テヒョンさん
日曜→ジョングクさん
と、曜日毎に分けられた
私の仕事は、シフト制で休み固定じゃないから、
曜日バラバラで休みがあるため、割と平等
そして、あの旅行の日
No. 1ゲーム終わった後、時刻を見たら
0時半でびっくりして、帰る！って宣言して
弟を連れて部屋に戻った
もちろん、全員とは連絡先交換した。
毎日連絡は取っている。
でも、7人で決めた自分の曜日じゃない時に
会ったらだめ！っていう約束は守っているみたい
月曜日。ソクジンさんの日だ
JN「じゃーーーん、」
『わあ！凄い美味しいそうです！』
私はソクジンさんが、料理を振舞ってくれると言うので、お家に遊びにきていた。
JN「食べて食べてー！」
『いただきまーす！
おっいしーーーーい！！』
JN「嬉しいなあ、隠し味はゴマ油なんだよ！」
んー、隠しきれてない気もするけど←
JN「嬉しいなあ、Aちゃんとこうやってまた会えて」
食べる私の姿を愛おしそうに見つめてくる
から、少し食べづらくなった
そんなに見られると、照れるなあ、、
JN「でも、やっぱりAちゃんは、危機感足りてないよね？」
『え？？』
JN「ダメだよ、簡単に男の家に上がったら」
そう言って微笑んで、私の箸を取って
お皿の上に置く
JN「僕が何も手出さないとでも思ってた？」
そんなわけないじゃんね？って言って
立ち上がって私に近づいて
JN「悪いけど、優しくなんてしてあげないからね？」
と、不敵な笑みで私を簡単に
持ち上げて、寝室の方に向かう
『そ、ソクジンさん、』
思わず名前を呼ぶと
JN「もう、優しくするのは終わり
年上として余裕あるフリも終わり
僕の好きなようにする」
抱きかかえられながら、真剣に言う彼に
触れるくらいのキスをされた
JN「ゴマ油の味する、笑」
『ちょ、雰囲気台無しじゃないですか、笑』
JN「いや！むしろ興奮してきちゃった！」
『なぜ、』←
やっぱり、ドキドキさせられるけど
ソクジンさんといると笑ってばかりで
楽しいなって思います。
JN「Aちゃん、覚悟しててね？」
『は、はい』
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チムチム - 更新頑張ってください！待ってます！ (2020年2月18日 23時) (
レス) id: bf2766e135 (このIDを非表示/違反報告)
チムチムが好きな甘い砂糖のライオン - 久しぶりの更新面白かったです!!これからも頑張ってください！！！！！！！！！ (2019年11月15日 14時) (レス) id: 91c6ce2bd9 (このIDを非表示/違反報告)
I - 更新まだですか？ (2019年9月21日 22時) (レス) id: cd3c12f24d (このIDを非表示/違反報告)
おでん - この作品本当に好きで面白いです！更新待ってます！！頑張って下さい！！ (2019年9月15日 17時) (レス) id: e24f263bf8 (このIDを非表示/違反報告)
じゅり - めっちゃ面白いです！更新待ってます！！ (2019年4月13日 23時) (レス) id: b18047129f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R氏 | 作成日時：2019年3月15日 11時
