宿泊先の隣の部屋に7人組のイケメン

23.野球拳×山手線ゲーム ページ23

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TH「この部屋にあるもの！」




お、なかなかいいお題





TH「キムテヒョン！」



ん？



YG「…携帯」



うんうん




JK「ナムジュニヒョンが持って来たAV」




お？




NJ「ちょっ！！！」




…あるのね。
旅行先で鑑賞会でもしようとしたんですか？




『布団！』





JN「イケメン！」←



無視無視っと。





HS「まくら！」



JM「カーテン！」



NJ「…テーブル」



なんだか、ナムジュンさん元気なくなりましたが
いいよ、いい流れだよ、





TH「ホソギヒョンに買って貰ったコン◯ーム！」



HS「、な」



TH「ちなみに俺のね！」



…いや聞いてないよ




YG「ごま油」



えっと、なんであるの？




JN「恥ずかしい〜//」




なぜ君が恥ずかしがるの？




JK「ジミニヒョンがいつもカバンの中に入れている、オモチャの手錠」



『んなっ、』


JM「残念今日は置いてきたよ」




な、ななな、なんなのこの人っ…！！





JK「いつも持ってきてるくせに今日に限ってないんですか」



JM「持ってこればよかった」



なんて、私にニコッて笑いかけるジミンさん
やっぱり、ドSすぎる…！





HS「なんだよジョングクかー脱げ脱げ〜」



JK「…わかりましたよ」




そう言って、帯を取るジョングクさん
チラリと見える腹筋の存在に
私は目を奪われました。




JK「なにヌナ、見たいの？」




見てるのがバレた！！！
だって、こんなうさぎフェイスに
こんな立派な筋肉あると思わないじゃないですか！！！


JK「…後でたくさん触らせてあげますよ」



と、小声で言ってきて、頭の中真っ白になりました。








TH「なーーんか、俺の時と反応違くない？」





許せテヒョン。
そのお腹可愛いぞ。






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