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肆拾漆 ページ9



『さ、さー続きやろー…!』

幸「驚きすぎて情緒不安定(?)になってきているけど大丈夫?www」

いやだって驚かない人いるのかな??

『いやだって鬼舞辻の一番最初の鬼…?え??』(頭抱え)

幸「まーまー。一旦落ち着いて。ほら、稽古再開するよ。」

『はーい…』





稽古が再開して数十分後、休憩を取るために近くにあった木にもたれかかる。

幸もその隣に座ってきた。

幸「…………Aはさ、私のこと…憎い?」

口を開いたと思えば変なことを聞いてくる。

『?なんで??』

幸「だって、私鬼舞辻の鬼…しかも一番最初だし。」

『べつに私は気にしないけどなぁ…まあ確かに鬼舞辻には仇があるけど、幸が悪いってわけじゃないじゃん?まあ幸が人を喰った時は許さないけど。』

鬼は人を食べる。意味もなく人を殺し、自我を保てなく…

でも幸や禰豆子ちゃんのような人を食べない鬼。そんな鬼が他にもいるなら、私は殺さない。

それは私の中での決意であり、そして、なによりも



___兄の決意。


私は絶対に兄の分も応えてあげたかった。








幸「…………Aのこと、知りたい。」

沈黙が続くなか、幸が喋りだす。

『知りたいって…?』

幸「ほら。私達、二人で一つのようなものなのにお互いのこと全然知らなさ過ぎじゃん?だから知りたいなぁって思ったの。」

その言葉で今までのことを思い返してみると確かにそうだと頷く。

私も幸のこと全然知らなかったなぁ…

『じゃ、今から話す?』

幸「Aが良いなら。…私もちゃんと話すよ。」

『そうだねぇ。じゃ、私から先に話そうかな!』

そんなこんなで、自分のことを話すことになった。

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作者名:アウトドア派無気力ろい x他2人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年10月17日 21時

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