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陸拾弐 ページ25



『_____で、その後に幸と出会ったんだよ。』

自分の過去のこと話すのって、幸が初めてかも。

なんて思いながらも全て話し終わり、幸のほうを向く。

正確に言えば、向こうとした、だ。

『___ぇ?』

気づいた時には、誰かの胸の中に。

それがすぐに幸だというのがわかる。

人間じゃない、ましてや分身体だから温もりは感じないのに感じるような……

幸「……Aの願い、私も手伝うよ。」

そういって離した幸。

俯いていたところから顔を上げると、眉を下げ優しく微笑んでいた。

『てつ、だう…?』

幸「うん、私も頑張るよ。…人と鬼との共存。」

その一言が、なによりも嬉しくて……

『…そっか、!』

…過去のことを話すのは好きじゃない。

だから、暗い顔をしていた筈なのに、いつの間にか笑っていた。

幸といて、知らないうちに心を許していて、

『(………私は、幸だから信じられるんだろうな…)』

自分のなかで結論を出していた。


****

『さ!次は幸の番だよ!!盛大に曝露したんだからね!?そっちだってちゃんと話してよ!!』

幸「わかってるって笑」

ムッとしながら幸の方を向くと、ケラケラと笑っていた顔から笑顔が消える。

突然真顔になり、へんな空気が辿った。

幸「………話すね。」

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作者名:アウトドア派無気力ろい x他2人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年10月17日 21時

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