奮闘日記９７ ページ13
クロコダイルは鉤爪で攻撃を仕掛けるがドフィはそれを足で軽々と止める。私はそれを諦め眺めていたがもうダメだと思われた白ひげ海賊団は包囲壁内に侵入してきた。
そして親父さんは広場に降り立ち海兵をどんどんなぎ倒し士気をあげる。
『いつまでやってるのよ!』
｢｢いって!｣｣
『いい加減にしなさい』
｢｢ごめんなさい｣｣
こんな大変な時に争っている2人の頭を蹴り飛ばし争いを止める。親父さんはもう1発やろうとしたが青雉に止められ麦わらは戦線離脱した。
しかし赤犬や英雄ガープの登場で戦況は相変わらずの緊張状態だったがここで白ひげ海賊団が1番恐れていたことが起こった。
『親父さん…!』
｢フッフッ年波は越えられねェか｣
親父さんが血を吐き地面に膝をついた。そしてマルコさんは黄猿に胸を貫かれジョズさんは凍らされてしまう。
マルコさんは再生するが海楼石をつけられ再度胸を貫かれる。白ひげ海賊団が崩れた。
『このままじゃ…火拳が…ｯ』
｢行ってこいよ、天竜人から逃げたあと俺のところに来るまで世話になったんだろ?｣
『っ…うん』
｢フフッ待ってるから行けよA｣
『ありがとうドフィ』
海兵が親父さんの首を狙いに走ってるのを見てどうしたらいいか分からず躊躇しているとドフィが後ろから背中を押してくれる。
私はドフィの頬にキスをして親父さんのところに駆け出す。大切なものを守るため。
ｾﾝｺﾞｸ｢白ひげの首を取れェ!｣
『"
白ひげ｢…A｣
『今度は私に守らせてください、親父さん』
海兵たちを水で引っ掻くように攻撃し喉を切り裂き全員倒していく。
私は親父さんの前に立ちそして白ひげ海賊団を守るよう海軍の前に立ちはだかる。
海軍、厄介な相手が白ひげに手を貸した
さあどうする?
｢Aマジ強い｣
｢クソミンゴよりは強いだろうな｣
｢鰐野郎、俺でも傷つくんだぜ?｣
｢へーそうかい｣
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亜藍(ｱﾗﾝ)(プロフ) - エネさん» ありがとうございます( ; _ ; )ご期待に添えるよう頑張ります！ (2018年2月2日 22時) (
レス) id: 8e40931d42 (このIDを非表示/違反報告)
エネ - 完結おめでとうございます?（≧∇≦） これからも素敵な作品を期待しています( *｀ω´) (2018年1月31日 23時) (レス) id: dd50939e7d (このIDを非表示/違反報告)
亜藍(ｱﾗﾝ)(プロフ) - 由那さん» コメント遅くなってごめんなさい!そう言ってくださると嬉しいです…次回で最終回ですが最後まで楽しんでいただけるよう頑張ります! (2018年1月29日 15時) (レス) id: 8e40931d42 (このIDを非表示/違反報告)
由那 - とっても面白いです(≧∇≦)b 面白すぎるので、もう一回１から見直しました！これからも更新がんばってください！ずっと応援してます♪ドフラミンゴカッコいい〜〜☆彡 (2018年1月24日 21時) (レス) id: 5029201a39 (このIDを非表示/違反報告)
亜藍(ｱﾗﾝ)(プロフ) - なさん» こちらこそそんなに褒めていただけて嬉しいです…照れます…ありがとうございます…! (2017年12月16日 21時) (レス) id: 8e40931d42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜藍 | 作成日時：2017年12月6日 18時
