今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:175,766 hit
小｜中｜大
６ ページ6
.
二｢ワタシってわからなかった？｣ｸｯｸｯｸｯ
｢はい･･･キャップ深くかぶってたから、芸能人かな？って思ってたくらいです｣
二｢へ〜え｣
そんな興味無さそうな返事するくらいなら
最初から聞かないでほしいよね
｢水、どうぞ｣
二｢どうも｣
ガラスのコップじゃなくてよかった
落とした時割れてたよ
破片が飛び散って怪我させたらどうしようかと
二｢なんかあれだな、生活感全く感じない部屋だな｣
｢まぁ寝るためだけにあるもんですからね
好んでここに住んでるわけではないので｣
二｢俺もそんな感じ、ゲームする為に家に帰る
･･･そうだろうね、ゲーノージンが住むようなマンションだし、なに、親の金？｣
なに、この人
冷血っていうの？人を寄せ付けないオーラがすごい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 778人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星斗(プロフ) - なるちゃんさん» レス遅くなってごめんなさい！（ ; ; ）ありがとうございます嬉しいです！！！ (2018年11月19日 7時) (
レス) id: b5061730c6 (このIDを非表示/違反報告)
なるちゃん(プロフ) - 更新楽しみにしています！ (2018年9月2日 10時) (レス) id: a1fe1fb9b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星斗 x他1人 | 作成日時：2018年7月12日 22時
