オレカバトル［今日の恋人は？］

竜人の里とリント（完） ページ18

この人がライシーヤ・・・怖い・・殺気立ってる・・リントは震えてる。リントも・・
リント「ラ、ライシーヤ、ごめん・・オレ・・」
ライシーヤ「うるさい。話は城でやる。ベーマス、ククル、外の奴を牢にいれておけ。必要ならば私が殺す。いいな？」
ククル・ベーマス「「承知」」
そう言って私を取り押さえる。
リント「待て！ライシーヤ、そいつは関係ない！離してくれ！うぐっ！」
リントが首根っこを捕まれた。いやぁぁぁ！！
A「リント、リント!!行かないで!リント!!離して!!森の神様、力を貸してぇっ！」
泣きながら叫んだ。でも届かず、リントは城へ、私は牢獄へつれてかれた。
〜牢獄〜
暗いし寒い。早くリント来て!!相変わらず、ククル・ベーマスが見張ってる。1人ならいけたのに！それから20分後。私はずっと泣いてた。会いたくて・・・私リントが好きなんだ・・そう思ってると。
リント「A!!!きたぞー！！！！！」
A「リント!!う、うわーーーん！」
牢を壊して抱きしめてくれた。／／／恥ずかしいけどホッとする！ククルが私達に言った。
「行けよ。ここじゃ、ライシーヤに見つかる！」
リントは手をつかんで走りだした。そして、皆がいない所へ来た。リントは壁に私を押し付けて耳をペロッとなめた／／／
A「ひゃう〜!?リント!!」
リント「んー？なんとなくやった(#^.^#)だめだった？」
A「そんなことないよ／／むしろ嬉しくて、気持ちよくて／／／」
リント「じゃあ、キスも有りだよな／／／」
Chu♡
A「リント!!っん、んんんっ、」
リント「かわいい鳴き声だな！もっとやりたい・・・・・」
A「ラ、ライシーヤにはいいの？」
リント「大丈夫！オレがあとで言っておく！オレの彼女だって！ペロッ！」
また耳なめられた〜／／／／
A「リント!!甘いよ！溶けるよ／／」
リント「いつか束縛もしちゃうからな！」
A「リントになら束縛されたい／／」
Chu♡
リント「なんてかわいいんだっ!!かわいすぎるからお仕置きだっ！」
A「ええっ!?」
それからキスされまくった／／／／

〜2時間後〜
A「リントの馬鹿！溶けちゃって立てないよ／／／」
リント「アハハッ、やりすぎた？・・・もちろん、付き合ってくれるよな？」
A「もちろんです！」


ハッピーエンド!!!どうでしたか？楽しめました？
リント「陰陽師れいとっ!!!リク、サンキュー!!!お礼に・・・Chu♡＆抱きしめる！また頼むゼッ!!!」

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