【太宰治】闇オークションに行ったら最年少幹部が売られていた件について。とりま自転車で突っ込むか。

貴「お盛んなことですn((太「五月蝿いわ」…。」 ページ20

菖蒲さんにお風呂の準備をしてくるので部屋で待っててください、

と言われてはおとなしく部屋で待っている太宰治だよ！


いやぁ、美人さんに言われたら従うしかないよね！←



太「さぁて…どうやって抜け出すか…。」



さっき菖蒲さんから貰ったビル内の地図とにらめっこしながら考える。



貴「う〜ん、そうだね。裏口のこのルートから行くといいと思うよ。あ、ほら此処とか。」



太「うんうん確かn…


ギャァァァァァァァァアアアアアァァァァァ！？


な、なんでいるの！？」



すると何やら辺りをキョロキョロしだすA。



貴「…な、何！？何がいるの！？」←


太「お前だわ。」←




菖蒲さぁぁぁぁぁん！！！(泣)




菖「お風呂準備できまs…なにやってるんですか？」




菖蒲さんにとっても冷たい目を向けられた。









ーinお風呂ー



かぽーん…←



太「ふぁ〜。」


久しぶりのお風呂！！



ただ一つ不満があるとするならば…。



太「…菖蒲さん？」


菖「何でしょうか。」



太「いや何でしょうかじゃなくて、さ…？」



何でお風呂にまでついてくるの！？


嘘でしょ！？


私だって十八歳の男の子なんだからね！！



激おこぷんぷんまる←



もうさっさと出よう。




そう思い風呂の入り口を振り返ると…。




貴「お盛んな、お年頃？」




覗き魔Aが…




ブチ。←




太「…二回殴って五発撃つ。」




菖蒲さんが少し怯えている気がしたけど、関係ない。



あやつ、生かしておけねぇ！！！←キャラ崩壊

イ・メ・画！→←イメ画〜イメ画〜イメ画〜

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