２７８話 ページ12
ソロ「別に気にしてねぇのに」
貴「私が嫌なのよ」
・
・
・
第一試練の日
ハーマイオニーと共に選手達がいるテントに来た
テントの中に入り、ハーマイオニーはハリーに、
私はソロモンに抱きついた
その瞬間、パシャリと写真を取る音と記者の人達が入ってきた
何か言っていたが、無視
貴「気をつけて」
ソロ「わかってる、心配するな」
その後、アルバスたちが入ってきて、ハーマイオニーは出て行ったが、私はここにいるように言われた
戦うドラゴンを決めるために模型のドラゴンを順番に袋の中から取るみたい
順番的にソロモンは最後で、つまりは残りものだ
次々と決まっていき、ついにソロモンの番
クラ「さぁ、残るは、、、」
ソロモンが袋の中に手を入れ、取り出したドラゴンは────
クラ「ウクライナ・アイアンベリー。だが、まだ子供だ」
他のドラゴンよりも大きい
模型にしてもかなりの大きさだ
クラ「これは実在の５頭のドラゴンの模型だ。いずれのドラゴンも金の卵を守っている。諸君の課題は、、、、その金の卵を取ること。卵の中に次の課題のヒントが込められている。これがなければ次に進めん」
一番最初にやるのはセドリックらしい
貴「ソロモン、頑張ってね」
ソロ「ああ。それとこれ持っててくれ」
貴「わかったわ」
ソロモンの頬にキスをし、
ソロモンから預かった神杖と刀を持ってテントを出ようとした時だった
ダン「そうじゃ、A」
貴「ん？」
ダン「もし、ドラゴンに何かあれば助けてやってくれ」
貴「わかったわ」
アルバスに返事をし、会場にいるハーマイオニーの元へ向かった
ハマ「どうだった？」
貴「あの二人ならきっと大丈夫よ」
ハーマイオニーの横に立ち、試合を見ていた
ハリーはアクシオでシリウスにもらった箒で何とか金の卵を取った
勿論、私はアルバスに言われた通り、谷底に落ちそうになっていたドラゴンを魔法で助けた
そして最後はソロモンの番
ドラゴンを助けた後、会場に戻ると、
ソロモンが相手をするドラゴンの大きさに驚いた
金の卵を守るようにいるウクライナ・アイアンベリー
そのドラゴンの大きさは先ほどの４頭とは比べ物にならないくらい大きかった
本当に子供かと疑うくらいに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 209人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
刹那(プロフ) - すっごく面白いです！続きが気になります！更新楽しみにしています！ (2018年3月4日 11時) (
レス) id: a998d0df73 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - 瑛瑠さん» そう言っていただけると嬉しいです！ありがとうございます！！これからは少しずつでも更新していくつもりです！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - ミイさん» ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです！これからはなるべく更新するようにします！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - みゃーやんさん» ありがとうございます！更新お待たせしました！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - 四季神さん» ありがとうございます！これからはなるべく更新できるようにします！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハクしろ
| 作成日時：2017年1月3日 0時
