２６８話 ページ2
あれから二日が経ち、
待ちに待った今日がやってきた
私とソロモンはハリー達より早くに来てしまい、
みんなが来るのを待っていた
ソロ「A、あれじゃないか？」
ソロモンが空を見上げて言い、
私もつられるように空をみた
すると、なぜかみんなが空から落ちてきた
ドサドサッと倒れ込むみんな
貴「えーっと、、大丈夫？」
近くにいたロンに声をかけた
ロン「なんとかね」
ロンはソロモンに手を貸してもらい、立ち上がった
貴「でも、どうして空から降ってきたの？」
ロン「ポートキーだよ」
貴「あぁ、、、なるほどね」
ポートキーか
触れて移動するっていう
考えている間にみんなは立ち上がって先を行こうとしていた
アサ「君たちも無事に来れたみたいだね」
貴「はい！」
アサ「そうだ！君たちにはまだ紹介していなかったね」
アーサーさんはそういうと、一人の青年とその父親と思われる人を手招きして呼んだ
アサ「エイマス・ディゴリーさんだ。魔法省で一緒に働いている。その息子のセドリック・ディゴリーだ」
貴「A・ダンブルドアです」
エイ「君があのダンブルドアの孫かい？」
貴「血は繋がってませんが」
ソロ「ソロモンだ」
名前を名乗ると、セドリックは「よろしく」と爽やかな笑顔を見せた
見た限り先輩だろう
アサ「さて、紹介も済んだことだし行くとするか！」
大人二人が先頭を歩いて、
ある一つのテントの前に着いた
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刹那(プロフ) - すっごく面白いです！続きが気になります！更新楽しみにしています！ (2018年3月4日 11時) (
レス) id: a998d0df73 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - 瑛瑠さん» そう言っていただけると嬉しいです！ありがとうございます！！これからは少しずつでも更新していくつもりです！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - ミイさん» ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです！これからはなるべく更新するようにします！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - みゃーやんさん» ありがとうございます！更新お待たせしました！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - 四季神さん» ありがとうございます！これからはなるべく更新できるようにします！！ (2017年12月7日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハクしろ
| 作成日時：2017年1月3日 0時
