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伊「えーー、続きまして、A！」
「あっ、俺！はい！頑張ります。」
伊「準備はいいですか？」
「待ってね」
ベッドにはいる
ファン「きゃーーーーーー！！！」
有「それありかよーー」
「え？ありでしょ笑彼女なら俺は一緒に寝たい。」
ファン「きゃーーーーーー！！！」
薮「この歓声測れば良くない？笑」
伊「一応挑戦していただきましょう！」
「一応ってなんだよ笑 侑子、もっとこっち来て」
侑「うん♡」
高「リアルだなぁー笑笑」
ファン「きゃーーーーーーーー！」
伊「柴崎さんによる挑戦です！どーぞ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「んーーーーー、侑子起きて？朝だよ。」
侑「うん。」外側に寝返る
「なんでそっち向くんだよ。こっち向いて？」
侑「やだ。」
「どーして？なんかあった？」
侑「今日は仕事休む。」
「よいしょ」侑子をひっぱり起こし、バックハグ
「何があったの？教えてよ」
侑「…昨日、ミスして先輩に怒られたの。だから、もう会社に行きたくない。今日は絶対に休むっ！」
「…そっか。昨日気がついてあげられなくてごめんね？侑子はいつもなんでも出来すぎなんだよ。たまには失敗することもある。でもね？俺は成功しようと失敗しようと、一生懸命頑張れる侑子が好きだよ。」
侑「本当に？」
「うん。だから、今日も頑張ろう？俺今日送り迎えしてあげる。」
侑「うん、ありがとう」
「じゃあ、最後に今日1日頑張れるおまじない、こっち向いて」
侑「なに「チュッ」っ！///」
「さっ、朝ごはん食べよっ！」抱っこしてはけていく…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ファン「…ぎゃぁーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
『、、、』
八「すげぇー歓声笑笑笑」
中「これ、いったんじゃない？」
「どーでした？侑子ちゃん」
侑「…ぃや、あのー、本当に今日1日頑張ろうと思いました///」
高「ガチで照れてんじゃん笑」
薮「おぃ、俺の時と反応違うぞ！笑」
有「俺もAと似たようなことしたよ？」
侑「全然違うわよっ！！」
JUMP「笑笑笑笑笑笑」
伊「さぁ、歓声の大きさかなりいってるように聞こえましたが、どうなんでしょうか。こちらですっ！
128デシベルーー！！」
「いぇーーーーい！！」
中「うわーー、負けちゃった！」
薮「初の裕翔越えだね！」
伊野尾「それでは、ここでお題を変えます。こちらっ！」
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作者名：奏夢 | 作成日時：2021年10月14日 1時
