妖精の眠り姫【グロキシニア】 - 小説

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「私が、生命の泉の聖女を...？」
ゲラード「兄上が守れる強さにはちょうどいいかもしれない、と。」
「分かりました。グロキシニア様が言うのなら。」
そして、守ることになった。
そこから初代妖精王との恋が始まった。
すべては、生命の泉から始まる______。
彼女は、美しく、強かった。
だが、ある日、長い眠りについた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
パクってません。
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作者名：mimimimiki | 作成日時：2020年5月17日 15時