９８、（□‐□） ページ9
そのころ、ＣＰ９…(サクヤＳｉｄｅ)
私は今、長官室にいます。長官の名前はスパンダム長官。
スパ「じゃあ他のメンバーも挨拶しろ。」
カ「わしはカクじゃ。よろしくな。」
鼻が長く、四角いカクさん。無表情に見えるのがコンプレックスらしい。
カリ「私はカリファよ。女同士、仲良くしましょう？」
第一印象が『何でもできるすごいお姉さん』のカリファさん。
フ「ちゃぱぱ〜俺はフクロウなのだぁ。」
口がチャックのフクロウさん。…どうやったらあんな口になるの？
ジャ「俺はジャブラだ！よろしくな！」
とっても元気がいいジャブラさん。実はこの前フラれたとか…(フクロウから聞いた)
ブ「ブルーノだ。」
見た目、牛。の人だけどとっても優しい。
ク「あ〜俺ぇ〜は〜〜〜ク〜マ〜ド〜リ〜だ〜。よよぃ！」
すっごく歌舞伎感がすごいクマドリさん。姉様和風好きだったな…。
ルッ「…ロブ・ルッチだ。」
…すごい目つきで見て来た。凄く怖い。…お面被ってるからどんな顔しても大丈夫なんだけどね…。
サク「よろしくお願いします。」
カ「あら、礼儀が正しい。ジャブラと大違い。」
ジャ「何だと！？」
結構不安が残るけど…大丈夫かな？
サク「…姉様…。」
フ「ちゃぱぱ〜。サクヤ、姉がいたのか〜？」
聞こえてた…。
サク「はい。私を助けてくれた、命の恩人です。」
スパ「なんて言う名前なんだ？」
カリ「長官、セクハラです。」
スパ「話しかけたから！？」
サク「私の姉様の名前は…」
貴＆サク「ライラ・Ｄ・A。海軍大将黒狐です。」
全‐貴「！？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴女ｓｉｄｅ
…なんか長官の所にサクヤと全メンバーがいる…。
貴「サクヤ…無事かな…？」
スケスケの実を使って気配と姿を消し、サクヤの隣に立った。
サク「私の姉様の名前は…」
お、言うのか。じゃあ合わせて姿を現してやろう。
貴＆サク「ライラ・Ｄ・A。海軍大将黒狐です。」
未来予知のいらない無駄使いｗｗ
全‐貴「！？」
お〜皆びっくりしてるぅ〜ｗｗｗ
貴「ハロー。サクヤがこれから世話になるとセンゴク絞めて教えてもらったから来たんだ。」
サク「Aお姉様！？何故ここが分かったのですか！？」
貴「勘。親のが移ったのかね。白ひげの勘の良さがめっちゃ使える。」
スパ「し、白ひげだと！？」
貴「…うん。私の弟はそこのクルー。世話になっているところが大物で嬉しいよ。」
こっちもなかなかの大物だからねｗｗ
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
