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130、∵ゞ(≧ε≦o) ページ42

貴女side

船で夜を過ごした。そして、自分の無能さを知った。

貴「長所を知るなんて…何にも考えてなかったな…。」

まずはイチジ…

貴「アイツは怖そうに見えて結構優しい。…ぐらいか?」

続いてニジ…

貴「…結構手のかかる奴だってイチジ言っていたけど本当だったとは…。」

次はヨンジ…

貴「優しいな。他の奴はアイツの事低評価しすぎだけど…結構良い奴なんだよな…。」

で、最後にレイジュ。

貴「話が合いそうだ。弟の事とか語り合いたいものだ。」

prr…ガチャ

突然電話が鳴ったので、ちょっと焦り気味に出た。

貴「…はい。」

セ「わしだ。」

おぉ、久々のセンゴクさん。

貴「何の用?今からヴィンスモークの城にm(セ「その必要はない。」…はぁ!?」

センゴク、ジャッジから電話かかってきてなんか「許嫁の件はもう良い。」らしい。センゴクが何故と理由を聞くと「息子たちの暇つぶしになると思ったからだ。」だそう。…(#゜д゜)

貴「セ〜ン〜ゴ〜クゥ〜?」

セ「私もこれは初めて聞いた!初めは「息子たちもそろそろ嫁が欲しい」と言われただけで、お前が最適だと思ったんだ!」

…ほぉ?

貴「…作者の急展開フラグも伊達じゃねぇのかよ。」

ま、アイツが火に焼かれようが氷漬けにされようがどおでも良いけどこの作品が進まないしな。掛け持ちもしてるし。」

セ「長いうえにメタい!」

作「…(;ω;)」

…はぁ。

貴「分かった、じゃじの事だからもうイチジたちの所に報告してあるんだろ。俺ももうそっちに戻る。」

まさかな。こんな急展開面倒からなぁ…よし、あとで駄作者ぶっ殺そう。

作「└(՞ةڼ◔)」」←

こうして、俺はジェルマの許嫁から解放された。

え?適当だって?よし、じゃあ…

作「あの…Aさん。その手に持っている物は何ですか?」

貴「見て分かんねぇのかよ。ミニ八卦炉だよ。」

作「東●projectがお怒りだぞ!」

貴「うっせぇ。マスパ。」

作「あアアァァァァ‼‼‼‼」

こうして駄作者は、灰と化したw

番外編〜バレンタイン〜会話文がほとんどです→←129、( ・д;)...



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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか?あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
- 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした! (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時:2017年8月18日 8時

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