チビ ページ47
: RIKU side
はいこちらRIKUです。
昨日、Aと飲んでて珍しくAが潰れたもんでお持ち帰りさせて頂きまして...。(決してやましいことはしてません)
朝、お腹に重みを感じて目を覚ましたら...
『んはあ！おきた！！！んふふっ！』
Aがちっちゃくなってました。
陸 「えっ！？A！？」
『Aだよお！おにいさんはっ？』
ってニコニコ聞くもんだから、りっくんだよって言ったら、りっくん！！ってキラースマイルを向けられてずっきゅんしちゃった...。
陸 「Aは何歳なの？」
『ご！！！ごしゃい！』
ろ、呂律回ってない...可愛い...！！！
こんな感じのAを連れてリハ室に入ったら...
北人 「陸さん子供！？！？まさか、昨日Aと...」
健太 「まって、襲ったとか許さない！！！」
陸 「違うよ！！営んで次の日にできないでしょ！！！」
ああ、そっかって頷く2人。
山 「じゃあ、誰なんすか？この子」
Aが不思議そうにやまちほを見上げている。
甥っ子がいるやましょーは、慣れてるから優しく頭を撫でていた。
陸 「聞いて驚かないでね...。
Aだよ」
「「えええ！！！」」
リハ室にいた全員の声が揃った瞬間だった。
海青 「え！？A！？」
昂秀 「可愛いAさん(笑)」
壱馬 「Aなんかあ〜！可愛いなあ！」
小さい子が好きな壱馬や翔吾はAを囲ってて、
海青や陣くんは驚きを隠せないでいる。
ちなみに、やみラバの2人は端でコソコソと喋っていたから耳を傾けたら...
北人 「ちっさくなったってことは、チューしてとか言ったらやってくれますよね？」
健太 「やってくれんね、今のうちにチューしちゃお」
陸 「今は5歳のAだからだめ〜！！！！」
そんな話してるんだろうと思ったけど(笑)
北人 「ええ！陸さんはチューしたくないんですか！？」
陸 「したいけど、したいのは22歳のA！！！」
樹 「陸さんそれ大声で言うことじゃないっす(笑)」
次の日には22歳のAがそこにはいて、
健太 「ちゅーしよ！！！」
やみラバのちゅーしよ攻撃を食らってました(笑)
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zumakun__(プロフ) - こんにちは！はじめまして(^^)蒼空さんの作品めちゃくちゃ好きで何回も読み返してます！樹くんのブルースターシリーズ見てみたいです！ (2020年8月7日 19時) (
レス) id: 8782925696 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年8月7日 8時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
蒼 空(プロフ) - 歩花さん» ありがとうございます（ ; ; ）単純なので続けさせていただくことにしました！ぜひ続編もよろしくお願い致します（ ; ; ） (2020年5月9日 14時) (レス) id: ba9b0ca88f (このIDを非表示/違反報告)
歩花(プロフ) - 主様がよければですが、この物語もfrom bluestarシリーズも続けて欲しいです……。2つともすっごく好きな物語なんです!! (2020年5月7日 16時) (レス) id: 58941dcafa (このIDを非表示/違反報告)
蒼 空(プロフ) - 無さん» ようやく更新出来ました（ ; ; ）遅くなり申し訳ないです！ (2020年4月27日 0時) (レス) id: c63c0be356 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼 空
| 作成日時：2020年3月10日 16時
