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RJ「じゃ、いただきまーす」
『ふぇっ!?ひょっひょまっひぇ!?』
RJ「美味しいね?Aも食べなよ?」
だんだん近づいてくるロンジュンの顔
綺麗な顔してるなーなんて呑気に見つめてたら
唇が触れた
RJ「んっ、ふっ…A美味しい」
『んぅっ、ぁん、!』
もはや私の唇を食べるかのように噛み付いてきた
RJ「あぁっ、もう食べ終わっちゃったね」
『ん、』
名残惜しくてもう一本咥えてロンジュンに差し出した
RJ「ふ、可愛いねA
俺のこと大好きじゃん笑
まだ10本も残ってるから焦らなくていいよ」
チョコみたいに甘いロンジュンも大好き
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作者名:可愛杉ウィン子リターンズ | 作成日時:2023年4月2日 0時